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お久しぶりですファイヤードラゴンさん
おじぃは寝ていた。そしたら、窓を叩く音が聞こえた
「?」
窓が割れ、大きな爪が出てきた
「?!」
外では何か声が聞こえた
「あ、あ、どうしよう」
「お父ちゃん、多分大丈夫」
「で、でも、中の人が」
「大丈夫、あの人なら大丈夫」
「だよねー」
おじぃが窓から顔を出すと、あのドラゴンだった
「あ、どうも」
「…うっす」
ドラゴンとおじぃは広い原っぱに移動した
「あ、お久しぶりです」
「どうも」
「じじ、久しぶり!」
「あ、あの時親にぶん投げられた子供」
「あの時はありがとうございました」
「まぁ、成長して…」
「はい、立派になりました」
「もう反抗期?」
「今はイヤイヤ期です」
「子供の成長は早いですね」
「そうですね」
「今日は何故ここに?」
「あっそれは…」




