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異世界飽きた
異世界に来て数日が経っていた
「…飽きた。異世界ってこんなにつまらんものだったかのぉ」
おじぃは異世界に来たのを後悔していた
「…若返りてぇ」
「若返りたいのかい?」
「うん」
「じゃぁ、魔法使いに頼みなよ」
「魔法使い?あの、杖ブンブン振り回してる奴らか」
「www(笑)そうだwwよw」
「はぁ、魔法使いなんて簡単に会えやしないよな」
「いや、町で働いてる魔法使いには会えるよ」
「え?町にいるの?」
「魔法使いをなんだと思ってるのさ」
「そりゃ、森の奥深くの高い塔で暮らしてるもんだと」
「そりゃ、ずっと昔の魔法使いだよ」
「今は?」
「今は、一般の人でもなれるくらいさ」
「どうやって?」
「まず、専門学校に行って、魔法検定受けたら、なれるさ」
「え?大魔法使いには習わないの?」
「それはwまだ魔王がいた頃の話さ」




