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え?何故ここに?

「そんな、小難しいことがあったのか」

「はい…」

「人探しは得意ではないからのぉ」

「すみません。他をあたってみます」

少女は、ガッカリした顔で帰って行った

おじぃは可哀想な少女に何か贈り物をあげるために、森に来た

「んー何を渡そうか」

おじぃの目線の先には大きな果実が実っていた

「うむ、あれがいいのぉ」

おじぃは一生懸命に取ろうとしたが車椅子に座っているからか、届かない

おじぃは車椅子の背もたれを使い果実に手を伸ばした時、バランスを崩して倒れてしまった。

「いてて。少し腫れてしまった」

足は痛く、もう登れない。そんな時、女が声をかけてきた

「大丈夫ですか?」

女の見た目はおじぃが推していたアイドルみゆきにそっくりな人であった


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