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推しがあまりにも尊すぎたので「その遺伝子を後世に残すべきだ」と提案してみた

作者:葵悠静
推桐葵。
それはこの世に生まれた至宝であり、言葉では語りつくせないほどの美しさを秘めた女性。
簡潔に言うのであれば俺の『推し』である。
そんな何物にも代えがたい俺の推しがある日学校の屋上でたたずんでいた。
あまりにもこの世から消えてしまいそうな雰囲気を醸し出していた彼女に俺は思わず声をかけてしまった。
「君の遺伝子を後世に残すべきだ」と。
そこから俺の日常に推しとの絡みが、彩りが加えられていく。
これは深く関わりあうことがないと思っていた俺と推しとの話。ただそれだけの話である。

※本作品はカクヨム様でも投稿しています。
二、推しとは
2024/05/21 21:04
七、同志を頼れ
2024/05/21 21:05
九、デート予習
2024/05/21 22:35
十、推しは甘党
2024/05/21 22:36
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