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魔国からの通達文書

Side:???

我は、帝国の皇帝セルジオ13世 フォン ティエメンである。

先日きた魔国からの戦線布告とも思わせるの手紙を、わが国の宰相がよみあげてる。

「つまり、わが国の領土の半分を返せといっておるのか?」

「はい、王国は約1/3の領土で亜人国は1/5の領土の返却です。」って宰相。

「そして各国に、デアス墓地の支配権の要請もきています」


領土の半分のうち、帝都は含まれていないが、それでも、主要都市の幾つが含まれておる。

王国と唯一国交のある、ミゼラも対象のようだ。 あと亜人国で唯一人間の滞在がみとめらているベルチェの町もだ。


「皇帝、それで王国のセルゲト3世から会議要請が」って宰相

「我の国で会議だ。 それ以外は受け付けない」って我だ。

「そのように」っていって同盟国の要人、勇者に王国の王女、あと騎士団長のヴィンデル、そして第一から第三の騎士団長も会議に参加させた。 我の軍事力をみせつける必要がある。


◇◇◇

Side:ユージ

セルジオ学園を卒業して半年。 その間、僕たちは連携を含めてラビスの町を拠点に北の洞窟を重点的に攻略している。 50階層まで攻略した。


最近王国からの依頼で仲間になったアンディ・オールポート。 どうして、スヴェンに関係する奴ばかりなんだ。 アンディは好青年で、弟と妹がいる。 けど、弟は7歳の時に亡くなったと聞かされているし、その弟とは病弱で別邸でくらしていてあった事もないらしい。 だから、僕たちはスヴェンの事は黙ったままにした。 ケフィンさんも黙っていてほしいっていわれたし。


アンディには王国にすでに婚約者がいるらしい。 僕のハーレムの邪魔にはならないな。

カトリーンとは、卒業の後のパーティで、寝た。 卒業パーティでは、彼女をエスコートしたしね。 フェリシアは、その後僕が修行に出るといったら、学園を飛び級で卒業して後を追ってきてくれた。 その時、迎えにいきながら宿で彼女を堪能。 今は、定宿にしてる高級な宿で、広い部屋をかりて、彼女たちと生活している。

王国のティアには手をだしてない。 彼女王女だし、彼女の周りには、近衛兵やら侍女が常にいて、会話する程度だ。 勇者と聖女って普通は恋愛に発展してくだろ。 なんかそこは想像と違う。


ジョアンナはどうしてるかというと、アドリアンのアピールに落ちたようだ。

今は2人部屋でよろしくやってるようだ。 なんどか僕に相談しにきたアドリアン。ちょうと傷心している彼女のすきをつく方法を教えてみたら、うまくいったようだ。


そしたら、帝国の皇帝の使者から連絡があった。

「僕とティアのアンディに、その会議に出席しろと」って僕。 

どうやら、魔国から宣戦布告ともいえる文書が各国に届いてるらしい。 

内容は、今はわからないけど、僕は言われるがままに帝都の宮廷に向かった。

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