内田樹(コラムニスト・学者)
橋本治の著作の追っかけやってたら、内田樹との対談集があったんですよ。で、当時の私はバカだったから(あ、今もか)「うちだじゅ」って誰だとか思っていたんです。読んでみるとアフォリズムが多くて(用語の使い方が少し違うけど、まあいいか)、これはと思って書籍を買い漁りました。
でも、本棚を凄く占領するんですよね、分厚いから。泣く泣く大半を手放して『現代霊性論』しか残っていないです。釈徹宗との共著ですね。これを残すあたり、心底オカルト・スピ好きなんだなあって。
しんどかったのは、知らない外来語が沢山出てきて、辞書にも乗っていないからネットで調べたこと、大半を忘れているので勿体なかった。
あれだけ読んだのに、覚えている事と言ったら「女性との仲よくなり方」「女性に振られる理由」だけというのがなんとも。つまり私は本に書かれたことを記憶しないタイプだと、著作を手放してから気づきました。もう遅いよ。
まあ、万が一出世して、小金持ちになったら、手放した書籍を全部買い戻したいと思っていますが、いつになるやら。永遠にその機会はないような気がする。
Mixiの内田樹コミュにも入っていましたが、面白いのはアンチコミュがあって、そこでの主張は「内田樹の言うことぐらい誰でも言える」だったので驚いた記憶があります。
あー、今のうちに『現代霊性論』再読しておこう。どの書籍か忘れたけど、草食系男子に関する言及は鋭かったなあ。我が身なんでねどうも。




