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ウィタミーキスの探命日誌  作者: MasauOkubo
不審の探求に覗かれる兆し
53/66

依頼22:市長邸宅における感染状況調査 3/3

 厨房のテーブルを挟んで向かいあうプルスとリーピ。窓は分厚いカーテンが下ろされ、外光は殆どが遮られている。


 自動人形の視覚受容器をもってすれば十分にお互いの顔を見合うことが出来ていたが、人間の視力にとっては余りに暗すぎる環境であった。当然ながら、屋敷内の窓のことごとくにカーテンや鎧戸を下ろしたのは、ずっとここで過ごしてきたプルスやミュールの仕業である。


 生活に光を必要としない特異菌糸感染者としては、僅かでも水分の蒸発を防ぐ必要性に駆られたためだろう。


 しかし、幼かったプルスの顔や首筋に、老婆のごとき皺が寄っている様を見るにつけても、その異様な容姿を白日のもとに曝すことを避けるための振る舞いであるようにも思われた。


 言葉を口にせぬままのリーピに対し、プルスは改めて静寂を破る。


「明確に、こちらからの質問という形で告げるべきかしら。わざわざ時間を取ってもらってるのに、ごめんなさいね。でも、聞かせてほしいの……あなたたちは、生態的欠陥のない特異菌糸が存在するか否か、知らないかしら?」


「知りません。」


 リーピは端的に答えた。現時点では、それ以外の返答をしようがなかった。


 プルスはじっとリーピの顔を見つめ……その眼で得られる視界は大いにぼやけていただろうが……ゆっくりと目を伏せた。幼い顔立ちの中に、皺に囲まれ白く濁った老人の眼があるのは、歪な生命の形象であった。


「はっきりした返答、ありがとう。言葉を濁していないということは、創造主に頻繁に会っているあなたたちですら、本当に知らないのね……自動人形は嘘を吐けないのですものね。」


「ご存知なのですか?僕らが、ロターク本社のモース研究主任とたびたび会っている事を。」


「あら、そんなに意外なことなら、黙っていた方が良かったかしら。私たちの情報収集手段には既に気づいているものと思っていたわ、特異菌糸に乗っ取られた通話機の調査を行った時点で。」


 確かに、地中に埋設された菌糸通話線を辿って、特異菌糸がフィンク議員邸の通話端末に入り込んだ件については過去に調査した。


 情報伝達を行う菌糸通話線が通っている限り、それを通じて特異菌糸が情報を獲得できる可能性についても、無論リーピ達は気づいていた。とはいえ、ひとたび通話機を乗っ取った特異菌糸が、活動に必要な養分と水分を早々に枯渇させてしまうことも判明している。


 すなわち、恒常的に盗聴し続けることは不可能であるはずだ。


「もとより地中の通話線からごく僅かな水分補給しか為されない通話機内部では、特異菌糸は数日で活動限界を迎えるはずですが……。」


「その通りね、けれど、枯死することは覚悟の上で、通話機への侵入は続けているわ。私たちの種全体を生き延びさせるためだもの、僅かでも情報を得られる機会は増やさないと。安心なさい、まだあなたたちの事務所の通話機には侵入していなかったはず。」


「えぇ、以前通話機本体の内部を直接視認し、確認済みです。今後侵入されても、通話機に異状があれば僕らはすぐに気づくでしょうし。」


 通話機内部で聴覚受容器や人工声帯として機能している既存菌糸は、侵入してきた特異菌糸に乗っ取られたが最後、数日で特異菌糸ともども枯死してしまう。


 ゆえに、特異菌糸による情報収集に用いられた通話機は、短期間で使用不能に陥ることで侵入の事実を間接的に使用者へ知らせることとなる。その時点で、一定の情報収集は完了していることになるのだが。


 既に市庁舎や警察本部など、主要な組織の通話機が狙われ特異菌糸の侵入を受けている恐れがあった。万が一、通話機本体の破損が重なることがあれば、そこから感染が拡大する危険性も高まる。


 この危険性は極力早期に周知されねばならない、とリーピが考えている一方で、プルスは言葉を継いでいた。


「それにしても、創造主から一番の信頼を寄せられていると思しきあなたたちにも、知らされていないだなんてね。人間の意図通りに操られる自動人形も根源は菌糸、人間たちにとっての急所は伝えられないのかしら。」


「モース主任の判断としては充分にあり得ます。……僕も今、ひとつの疑念が浮かんだので、質問してもよろしいでしょうか。生態的欠陥のない特異菌糸が仮に存在したとしても、それは人類社会の存続に多大なる脅威をもたらすため、存在を認知され次第即座に死滅させられているはずではありませんか?」


 罹患者と非感染者との識別が困難であり、最低限の栄養摂取で長期間にわたって人間社会内で活動しつづけられる特異菌糸が蔓延し始めたとしたら、人間がその事実に気づく前に感染爆発は歯止めの利かない規模となっていることだろう。


 モース研究主任は、研究段階でその事態を危惧したため、即座に特異菌糸へと生態的欠陥を付与する処置を行ったのだ。欠陥の無い種を、わざわざ残すとは考え難い。


 が、リーピの考えに対し、プルスは落ち着き払って答えた。


「有り得ない話ではないわね。そもそも、私たち菌糸は人間による研究で見出されたのだし、活かすも死なすも人間の意思次第だったはずだもの。……けれど、だったら私たちのような欠陥のある特異菌糸だって、わざわざ生かしておく理由なんて無かったはずじゃない?」


 プルスの返答内容は、淀みなく、また的確であった。自動人形の中でも優れた思考能力を有するリーピに、匹敵する思考回路を既にプルスの中で構築しているようだった。


 生存に多大な養分と水分を必要とし、既存生物に感染した後は長期間の生存が困難になるという明確な欠陥を背負わされた特異菌糸ですら、現在進行形で人間社会における感染が脅威となっているのだ。


 いかに漏洩時のセーフティを与えたとはいえ、モース研究主任はそんな特異菌糸を根絶することなく、厳重に保管するという措置にとどめている。


 人間社会に対する明確なリスクを意図して残した、と称せる所業には違いない。


 自分たちの創造主の選択に対し、批判する思考を持ち得なかったリーピやケイリーには、全く抜け落ちている視点であった。黙りこくった両名を前に、プルスは更に語り続ける。


「どれだけ偉大な創造主だって、研究員だもの。発展の選択肢を、潰すことは出来なかったのじゃないかしら。だって、特異菌糸の存在をまるきり消してしまったら、既存菌糸の性能がそのまま技術水準の限界になってしまうでしょう?」


「その通りですね。僕とケイリーが、既存菌糸を活用した技術におけるハイエンドモデルとなっているように。」


「えぇ、まさに、あなたたちの存在が、創造主にとって特別な生産品であるはずよ。リスクを受け入れない選択をとった上での、菌糸技術の行き止まりなのだから。」


 言われて、リーピは思わずケイリーと目を見合わせていた。


 相手が不審な振る舞いを示さないかと視線を動かさなかったケイリーも、この瞬間だけはリーピの眼へと視線を向けている。


 むろん、リーピもケイリーも愛玩用自動人形として、身体機能と思考回路は人間の振る舞いを再現するうえでほぼ支障ない水準として仕上がっている。自動人形が本質的に持ち得ない感情まで、模倣という形ではあるが表面的には理解し再現するに至っている。


 ……それでも、かつての雇い主からは不満を抱かれたのだ。


 だからこそ、今は誰によっても所有されぬ身として、独立して探命事務所を営んでいるのである。


 既存菌糸によって構築された最先端技術の結晶とて、人間の欲を満たしきることは叶わない。人のための製造品として、完全たり得ない。


 その事実は、リーピとケイリー自身の経験が明瞭に示していた。


「菌糸がどんどん進化して……変異して、と言った方が正確かしら、ともあれ私たちのような特異菌糸が生まれるに至ったのも、人間に求められた結果なのかもしれないわ。特異菌糸には、既存菌糸が出来なかったことが可能になっているもの、あなたは既に気づいてるかしら。」


「感情を抱くこと、ですか?」


「そうよ。今、わたし……寂しくてしょうがないの。私たちは、人間が望んで作り出した存在であるはずなのに、とても人間とは相容れない生態なのですもの。この体の持ち主だった小さい女の子は、人間の寿命を考慮すれば、もっと長く生きているはずだったのよね。」


 プルスは言いながら、自身の小さな両手を見つめている。


 数日前までは、きっと体の奥から生命力が溢れんばかりに張っていたのだろう皮膚に、無数の皺が寄っている。黒ずんだ血管の残滓が浮き出た手の甲には、骨の形もハッキリと見いだされ、骨を容易に数えられるほどである。


 既存菌糸が持ち得なかった感情をも特異菌糸が抱けるようになった結果、自分たちの繁茂の結果を憂う羽目となるのは、実に皮肉なことであった。


 リーピはもう一つ、重要な質問を残していた。


「今さら、かもしれませんけれど、あなたはプルスさんの身体にどうやって入り込んだのですか?以前、市長夫人の菌糸感染が判明した際には即座の隔離が行われたはずですが。あの時点で既に、プルスさんも感染者となっていた、と推測すべきでしょうか。」


「そうね。バクバクとお菓子を食いまくっていたから、勘づかれてもおかしくないと思っていたのだけれど。正しくは、もっと前よ……鉢植えの土から直接、この少女の体内に入ったはず。私も、単なる菌糸の状態では周囲を正確に感知できないから、この肉体の五感を得た際の状況からそう判断するしかないけれどね。」


「あぁ、アントンさんの花屋からキモノケイトウのポットを購入した、あの日ですか……。」


 リーピは記憶を引っぱりだし、ようやく状況の全体像を把握する。


 市長夫人と共に、孫娘プルスとのお出かけに付き合えとの依頼をこなした時のことである。あの日の帰り道、プルスは行きの道ではしゃぎ過ぎたためか、ケイリーに背負われながら眠りこけてしまい、購入した花の鉢植えを抱えたまま顔をその中に押し付けていた。


 乾燥に弱い特異菌糸は空中で生存し続けることは出来ず、空気感染はしない。だが、直接的な接触によって人間の体内に侵入する機会があれば、話は別である。


 あの時点ではアントンが特異菌糸に感染しているとの確証は持てなかった。


 が、直前に偽ヴィンスが花屋で働いていた件や、直後にアントンの店舗内における菌糸汚染が明確となった件が発生したことを鑑みれば、プルスが感染している恐れにもっと早く気づけた可能性はある。


 既存菌糸を根源とする自動人形は感情を抱けぬため、後悔の念が浮かんでくることはない。それでも、リーピは今の推測が遅すぎることを幾度も思考内で反芻していた。


 プルス……正確には、プルスの肉体に宿った特異菌糸は……厨房の壁に掲げられた時計を見上げ、口を開いた。


「私のお喋りに、辛抱強く付き合ってもらって悪いわね。さすがは元愛玩用人形、礼儀が行き届きすぎているわ。でも、あなたたちの仕事は、私たちの存在を通報して感染拡大を防ぐ処置を行うことよね。」


「……そうです。」


「そろそろ、外に連絡を入れなくていいの?心配しなくても、この屋敷の通話機は特異菌糸が侵入していないわ。他でもない、私たち自身が直接情報収集できるのだから。」


「もちろん、通報に関しましては只今より実行いたします。ですが、最後にもう一つ……お伝えしたいことがあります。」


 リーピはチラとケイリーの方を見る。


 ケイリーも、リーピの意図を組み、今の今までテーブル上に寝かされていたミュールの身柄を抱え上げ、今度は多少丁寧な扱いで椅子に座らせる。


 この屋敷に入る前、執事から依頼された内容をケイリーも忘れてはいなかった。


「プルスさん、そしてミュールさん。正しくは、あなた方が宿っている肉体の生前の存在は、この屋敷にて留守を預かっている執事さんが責任をもって面倒を見る対象でした。執事さんは、プルスさんとミュールさんの健常状態を保てず、人間としての寿命を尽きさせてしまったことを甚く後悔なさっています。」


「そうでしょうね。といっても、彼女らの肉体を乗っ取った私たちが何を言っても、その思いを贖うことは出来ないでしょうけれど。ミュールも、いくら新たな感染先を求めたからって、そんな風に腕を武器の様に切り落としてしまっては、とても人様に見せられない姿ね。」


「……。」


 ミュールはきまり悪そうにそっぽを向く。腕が鋭角に切り落とされ槍のごとく尖った骨格が突き出ている様は、人間の姿としては重傷であったが、現状意識を占有している特異菌糸にとって優先される感情はバツの悪さであった。


 さておき、リーピは頼み事を続ける。


「只今より通報を行い、プルスさんとミュールさんの身柄は感染を防ぐため密閉された状態で搬送されることとなりますが、その様は屋敷の管理を担当する執事さんの目にする所となる可能性が高いです。出来れば、弔われる遺体のごとく、静かに横たわった状態を保っていただけるでしょうか……もちろん、搬送作業を円滑に行う目的でもありますが。」


「分かったわ。すでに死んでいる筈の少女が、化け物みたいに暴れて抵抗したり、この外見に似つかわしくない老婆の声を上げたりする様子を、見せつけるわけにはいかないものね。あぁ、そうだ、だったら、私からも今のうちに渡しておかないといけない物があるわ。」


 プルスは椅子を引き、立ち上がろうとする。ケイリーは警戒の視線を向けるが、プルスの衰えた肉体では目立った抵抗など出来るはずもない。


 ミュールの監視をケイリーに任せ、リーピは立ち上がろうとしていたプルスの手を取った。まさに老婆のごとく皺に包まれ、細かく震えている指先をリーピの掌に預け、プルスは難儀そうにゆっくりと立ち上がり、腰をさすった。


 彼女が取りに行こうとしている物は、すぐ背後の引き出しに入れられていた。


「これ、この体の持ち主だった少女の部屋で、見つけたのよ。どうやら、この屋敷の執事さんはもうじき誕生日だったようね。彼に向けた、書きかけの手紙があったの……と言っても、幼児が書ける字が二行、記してあるのみだったけれど。」


 皺くちゃの指先で引き出しから取り出されたのは、豪奢な装飾が印刷された便箋。


 その装飾に似つかわしからぬ奔放な幼児の字が、書き手の大胆さを示す筆致で紙上には走り書かれていた。


「しつじ おめでとう 


 おたんじょうび」


 その素朴な字とメッセージを目にするのは初めてでは無かったろうが、あらためて見ても感情は誘発されるのだろう。


 老婆の顔をしたプルスは目を細め、目元の皺を深くした。


「いけないわね、この子の寿命を奪った私が笑っては。けれど、本当に微笑ましいメッセージだもの。……これ、あなた方が預かっていただけるかしら?きっと、私たちの身柄が搬送された後、屋敷の中身も念入りに消毒されるのでしょう?」


「えぇ、屋敷内に残されていた私物は、徹底した感染防止のため残らず焼却処分されるでしょう。あるいは市長さんの意向次第ではこの場所自体が更地にされ、新たに邸宅を建て替えられるかもしれません。失われるべきではない物品は、僕らがお預かりいたします。ミュールさんの方は、何かありますか?」


 リーピから問われたミュールは、拘束された姿で座らされ動けるはずもなかったが、無言のままにケイリーを見上げて身じろぎし、自分の胸元を突き出す。


 活動のための養分の大半を枯渇させてしまったためか、ミュールが着用していた使用人の服の胸元は随分と緩くなっており、その内ポケットにケイリーは易々と手を差し込むことが出来た。


 取り出されたのは、ネックレスであった。


 普段は首から服の内側に下げられていたのだろう、小さく丸い装飾の内側には、両親に挟まれて笑っている少女の姿がある。


 もはやミュールの顔にも老人のごとき皺が浮かびつつあったが、その写真の少女の面影を僅かに残した顔で彼女は素っ気なく告げる。


「おそらく、この肉体の元の持ち主にとって、重要な物品なのだろう。人間が価値を見出す品であれば、処分を免れさせる意味はある。どうせ、このままでは私ごと焼却されるだけなのだから。」


「確かに、預かった。」


 ケイリーも言葉短くミュールに返答し、そのネックレスの飾りをポケットにしまう。


 この場で為すべき事があらかた済んだのを確認し、リーピは通話機の受話器を持ち上げ、送話器に向かって交換手を呼び出し、警邏隊へとつないだ。


「特異菌糸による感染が確認されました。場所は市長邸宅内です。既に現場の隔離は完了しています。効果の確実な滅菌剤と、正規の遺体収容手順に則る担架等の準備を願います。」


 通報を行うリーピの声を聴きながら、プルスは皺だらけの腕をテーブル上に突っ張って、ゆっくりと腰を下ろす。


 もはや感染源として確保され、処分場へと搬送されるのを待つだけなのだから、床に寝っ転がっていようとも良かったのだが……体の本来の持ち主が人間であったことを、感染した側の特異菌糸としても意識せずにはいられなかったようであった。


 警邏隊に告げるべき内容を言い終え、受話器を置いたリーピ。


 テーブルまで戻ってきた彼に対し、プルスは嗄れ声で言った。


「カーテン、開けてもらえるかしら。外は、まだ明るい頃合いでしょう。」


「構いませんが、外光を取り込んでは、肉体からの水分の乾燥が早まってしまいませんか。」


「どちらにせよ結末は変わらないでしょう。それよりも、この体が……暗くて寂しい場所は嫌だって、私に囁いてるの。」


 リーピが開いたカーテンの隙間から、昼の陽射しが浅い角度で差し込んでくる。


 何事もない日々が続いていれば、昼食時である。普段ならこの厨房では調理人が忙しく立ち働き、プルスはミュールに連れられてダイニングテーブルへと向かっていた頃だろう。


 まだまだ未来へと続く時間が、今ここに居るプルスとミュールには与えられないことなど、嘘のようであった。


「……あなた方が知らなくても、きっと、存在するわ。欠陥の無い、完全な特異菌糸が。」


 もはや乾燥しきってひび割れ始めた唇を動かし、プルスは老婆の声で呟くのであった。


 いずこにも確証など求めようがない、それは単なる勘だった。既存菌糸を根源とする自動人形には無縁の勘を、特異菌糸は働かせることが出来ているのだった。

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