ファッション?知らない子ですね
こんにちはオムレツです!
いやー夏はいいですよね!イベント盛りだくさんで。
ソシャゲとかソシャゲとかソシャゲとかね!
まぁそれはともかく前回の買い物回の続きです。では、どうぞ
--------NYAON----------
そんなこんなでNYAONに到着しました!
「いやーニャンハンの新作楽しみだね~。凛ちゃんはなんの武器使うの?」
「う~ん、使ってみたい武器はいっぱいあるけど、まずはシンプルに大剣を極めようかな!
お姉ちゃんは?やっぱり双剣?」
「もちろん!やっぱり二刀流はロマンだよね!」
皆さんはどんな武器が好みでしょうか?大剣?太刀?片手剣でしょうか?
いやいや、もちろん双剣ですよね?ね!ね!
えっ?しつこい?すいませんでした。でもでもやっぱりみんな推し武器があって、プレイスタイルが違うのがこのゲームの楽しいとこですよね!
私も前作では裸縛りでソロ狩りにいそしんだものです。いやーあの一撃でも喰らったら死ぬ状況での狩りは一段とスリルがあって楽しかったんですよね~。
いやーやっぱりゲーマーはマゾ!はっきり分かんだね!皆もそうですよね?へっ?違う?そ、そうですか、、、
「あんた達楽しそうね~。そんなにそのゲームは楽しいの?」
「もちろんだよ!鏡ちゃんもやろうよ!ゲーム機は貸してあげるから!」
「ま、まぁ考えておくわ。そ、それより先に服見に行っていいかしら?ゲームは予約してるんでしょ?」
思いのほか好感触ですね!良き良き
「いいよ~じゃあ、れっつご~」
「お~!」
「恥ずかしいからやめなさい」
やれやれな感じな鏡ちゃんとノリに乗ってくれる凛ちゃん。は~楽しいな~
そして、ニャバサに到着しました。
「鏡ちゃんはどんな服が欲しいの?」
「ん~そうね、あまりはっきり決めてないけど、
やっぱり今年の流行のサッシュベルトを使って組み合わせたいんだけどね、どうしようかしら、ちょっと恥ずかしいけどオフショルに挑戦してみようかしら、、」
鏡ちゃんが1人でうんうんと考え込んでいる様子ですが、、全くついていけない!?
サッシュ?オフショル?なにかの呪文ですか!?
「ねぇ恵美、私がオフショルとか着たら背伸びしてるみたいになるかしら?」
くっ言えない。
そもそもオフショルが何なのかすらわかってないなんて。素直にオフショルがなんなのか聞くかどうか悩んでるところに凛ちゃんが、、
「うーん、そんなことないと思うよ!鏡お姉ちゃんとってもスレンダーだし、体のラインが出る服とかでも似合うと思うよ」
「そうかしら?ありがとね。ちょっと試着してみるわ」
ふ~何とか凛ちゃんのおかげで乗り切りました。
それにしても、凛ちゃんはオフショルが何なのか分かるんですね。
なーんかちょっと複雑な感じですね。
いつも私とゲームしてるからファッションには余り関心がないのかと思ってました。
なーんか、置いてきぼりを食らった気分、、、
べ、別に寂しくなんかないんだからね!
そんな一人ツンデレをしていると、、
「ど、どうかしら?」
鏡ちゃんの試着室が開きました。
「わぁよく似合ってるよ!鏡お姉ちゃん!」
凛ちゃんが両手を合わせて称賛している横からにゅっと顔をのぞかして見てみると、恥ずかしそうに顔を赤らめている鏡ちゃんがもじもじしていました。
肩がバッサリ空いた服を着て!!
こ、これは!ちょっとえっちぃ感じじゃないですか!?これはいけんですよ!こう、風紀的に!
「だ、ダメだよ!えっちぃすぎるよ!そんな服着て出歩いたらけだものに襲われちゃうよ!?男の子はみんなオオカミさんなんだよ!?」
私が横に首をぶんぶん振りながらそう言うと、
「お姉ちゃんオフショルなら今時中学生でも着てる子は着てるよ?」
なんですと!?
今時の中学生は○ッチなんですか!?ビッ○なんですか!?
「凛ちゃんは着ないよね!?お姉ちゃんはこんなエッチな服認めないよ!」
「にはは、私みたいなちんちくりんが来ても似合わないからさすがに着ないよ」
「凛ちゃんはちんちくりんなんかじゃないよ!
でもでも、こればっかはお姉ちゃん的にはそう聞いて安心かも、、」
凛ちゃんがこれを着てマジ卍とか言い出したら日には、諸悪の根源を根絶しないといけないことになってしまうところでした。
偏見が入ってるって?知ったこっちゃないです。
「てか、恵美あんたオフショルがどんな服か知らなかったわけ?」
「ギクッ、、」
「ギクッって言うやつ初めて聞いたわよ、、漫画じゃないんだから」
くっ、、話の流れで私のファッション力の低さが露呈してしまいましたか。
「あんた普段着はともかく、結構センスいい服着てるのにいつもどこで買ってるのよ?」
「うっ、、、それは、、えと、お、お母さんにおまかせっていうか、、なんといいますか、、」
だってだって、元男の子ですよ!女の子の服なんかわかんないですよ!悪いですか!
「はぁ!?あんたまだ買ってきてもらってるの!?高校生なんだから自分で買いに行きなさいよ!」
「うぅ、、返す言葉もございません、、」
「でもね、鏡お姉ちゃん。お姉ちゃんが1人で服を買いに行ったらいつも似たようなワンピースか、キャラTしか買ってこないんだよ。その結果、見かねたお母さんが買ってくることになったの」
あっさりばらされた!?まさかの伏兵が凛ちゃんだったなんて、、まぁ事実なんですが、、
「はぁ、、まぁある意味合点が行ったわ。服にまったく興味ないのにいつもいい感じの服着てるから不思議だったのよ」
「うぅ、、」
さっきから唸ってしかいないような気が、、これがぐうの音も出ないって奴なんでしょうか、、
「まぁ、いいわ。いい機会だし、色々試すのも悪くないわね」
んっ?何かよくない流れなような、、
「私もさんせーい!お姉ちゃんとっても綺麗なのに家ではワンピかキャラTだし、お母さんにもミニスカとかもダメって言ってるからミニとかも見てみたいの!!」
やめて!そんな綺麗なキラキラした目でこっちを見ないでっ。
「ですって、お・ね・え・ちゃん?」
にやにやとしながらお姉ちゃんを強調する鏡ちゃん。ひ、卑怯です!キラキラ目攻撃は私に効果は抜群なのに、、、ですが、さすがにミニはちょっとなぁ、、
「ダメ?お姉ちゃん?」
上目使い+うるうる涙目。
ぐはっ!
私の中の全旗が一斉に白旗を上げた瞬間でした。
妹には勝てなかったよ、、
「わかった!わかったよぉ!何でも着るから泣かないでぇ!」
私はその発言をした瞬間後悔しました。
「今何でもって言ったわね?ふふふ、これは腕が鳴るわね」
「やったー!レッツお着替えSHOW~!!」
うぅ二人のハイテンションが怖いです。
---五分後--------
「うぅ、、さすがにこれははずかしいよぉ」
あの後とりあえず鏡ちゃんが着ていた肩が出た服を着てみることになったのですが、、これを着て街を歩くなんて痴女です!痴女に決まってます!
そんな事を心の中で叫ばないとやってられないです、はい。
というより着せた二人はなぜ何も言ってくれないんでしょう?試着室の扉を開けてから固まってしまったんですが、、なんかちょっと顔も赤いような、、
-----side鏡-------
恵美がカーテンを開けた瞬間思わず息を飲んでしまった。目の前に暴力的なまでに可愛い恵美がいたからだ。
普段あまり見ることのない顔を真っ赤にして恥ずかしがっている姿、それに加えてこの服だ。
普段さらすことのない肩は芸術的なまでに白く細い、さらに肩を出すことによりその胸にも思わず目が行ってしまうのはきっと私だけではないはずだ。
それだけでも強烈なのに、恥ずかしさからなのかもじもじとしているのがいじらしく、可愛さを乗算させていた。ここまでくれば鬼に金棒というより鬼にロケランである。
そんなわけの分からないことを思うくらいには動揺していた。凛も見た感じ同じ状態らしい。というよりこんな可愛い娘放っておく男子がいるのかしら?
いや、いない。女の私でもこんなにドキドキしてるのに、、
「うぅ、、さすがにこれははずかしいよぉ」
その言葉でやっと我に返った。
「ま、まぁよく似合ってるけど、さ、さすがに恥ずかしいわよね、やめておきましょう」
「そ、そうだね、とってもコケティッシュで可愛いけど刺激が強すぎるかもね」
これは露出が多い服を選ぶのは危険かもしれないわね、、
そこからの服選びは少し露出減ったのは、自然な帰結だった。
-------side恵美---------
「ま、まぁよく似合ってるけど、さ、さすがに恥ずかしいわよね、やめておきましょう」
「そ、そうだね、とってもコケティッシュで可愛いけど刺激が強すぎるかもね」
そういってそれからの服は少し露出が少なめのものでした。まぁミニは結局履かされましたけどね、、、、ぐすん
2人の着せ替え人形から解放されたのはそれから2時間後でした。なんか、りかちゃん人形になった気分、、
ちなみに試着した中の服をいくつか買うことになりました。ミニスカも、、はぁ、、これ何時履いたらいいんでしょうか。買ってしまった手前着ないとですよね、、うぅどうしよ。
こうして無事?にお買いものは終了しました。
あれ?なんか買い物の当事者替わってないですか?
読んで頂きありがとうございます!
今回はちょっとだけ長めでしたが、個人的には書いててとても楽しい回でした!
ではでは、また次話もお願いします!




