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#25 「格差」

勇樹は授業のレベルが高すぎてついていけなくなってしまった。そのため、1学期の時には考えもしなかった授業切りをするようになった。最初は少しの授業だけだったが、徐々に段々と切る授業が増えていき、気づいたらかなりの授業を切り捨てていた。もちろん切るからにはちゃんとした勉強をしなければならない。そのためもう一度基礎固めに徹底してみることにした。今までのように様々なものを少しずつ進めるのではなく、範囲を絞って1冊ずつ徹底的に進めるスタイルに変えた。河台塾のテキストも使わずに、参考書メインに切り替えていった。同時に授業をただ受け続けて復習しているだけで成績があがった人とそうでない人にはっきり分かれていくのを肌で感じた。勇樹のように授業を切り捨てていく人も増えていった。


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