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#19「日本史/疑い」

日本史の講師はとにかくつまらない先生だった。自分の授業に自信持ってる割にはそこまで生徒が付いてきていない状況はとても面白かった。そんな講師でも日本史が好きなのは伝わってきたし、何より授業の研究みたいなのは凄いしてることは分かった。THE予備校講師とも言うべき存在だった。生徒の気持ち、とかそういう学校の先生的なものはほとんどないため正直、勇樹はあまり好きではなかったが、予備校講師として受講者を難関大学に入れるための授業というのはしっかりできていたように見える。といってもこれは1学期の話。実際には2学期後半にその講師に付いていったことを後悔することになるのだが、この時の勇樹はまだそのことを知らずに必死に付いていっていた。

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