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君を甘うほど  作者: 頭クリーム
9/9

決意

すいません実力テストや修学旅行が重なって出すのが遅くなりました。本当にすみませんでした!

でも思えば僕の小説楽しみにしてる人なんているのかなw?

夏希が家から出て行った後僕はすぐに用意をして家を出た。朱羽ちゃんを家に1人ぼっちにさせるのは心苦しいが僕にも大学の単位という大事な大事な物があるので行くしかないのである。あれ?でも今日夏希の取っている授業ってあったっけ?いや、ないはずだ。

僕は急いで大学の至る所を探した。でも夏希はどこにもいなかった。

一体何処に行ったんだ本当に、困った奴だ。

「お兄ちゃんど・う・し・た・の?そんなに慌てて」

雪花ちゃんが話しかけてきた。朝の事は忘れてくれた

のだろうか。そんな事今はどうでもいい。

「雪花ちゃん夏希を見てない!?」

そう言うと雪花ちゃんは少し目を横に向けた。

怪しい、どれくらい怪しいかと言うと先生だって起こりたくて怒ってるんじゃないんだと言うくらい怪しい。

「雪花ちゃん本当に夏希が何処にいるのか知らないの?」

雪花ちゃんは段々顔から汗が出てきた。なんて分かりやすい女の子なんだ。これは最終手段を使うしかないな。これは姫川姉妹しか効かない僕が生み出した技。

それは耳元で囁くと言う物だ。これは雪花ちゃんにはかなり使える。僕は雪花ちゃんの耳元に勢い良く近づいて囁いた。

「雪花ちゃん、本当は夏希の場所知ってるんでしょ?

教えてくれたらまた今度ご褒美あげる。」

雪花ちゃんはあわあわしながら顔を赤くした。

あ〜雪花ちゃんは夏希と顔はそっくりだから夏希が照れてるみたいでこっちも照れてくるよ。

それよりもあわあわしてるから黙っていて夏希が何処にいるのか分からない。

「で、何処にいるの?教えてくれないとご褒美あげないよ?」

世の中の人は僕をクズだと言うだろう。ただ言わせて欲しい。愛する人を探すのに僕はクズにでもゴキブリにでもなろう。だから雪花ちゃんには悪いけど僕は

夏希に謝りたいんだ。と思っていると雪花ちゃんが口を開いた。

「夏希お姉ちゃんはね今サヤフシにいるよ!私も授業が終わったら行こうと思ってたの!」

サヤフシというのは俺の実家の近くにある居酒屋だ。

昔は3人でよく言った物だ。僕は授業をサボる事を決めてサヤフシに向かった。

夏希は大丈夫だろうか。確かに朱羽ちゃんを家に住ませようとしたのは悪いと思っている。それが誘拐じみた行為でも、僕は僕が悪いとは思ってはいない。

これは長く夏希と話し合おう。でも正直な所はあれは

僕の家だし僕は中学生を襲うような男ではない!

だめだ!僕の最愛の人は夏希なんだ。超ヤンデレの妹でも喋れる事を隠していた可哀想な中学生でもない!

僕が好きなのは黒髪ロングの少し天然な所だけど真面目で男勝りな女の子だ。














サヤフシに着いた。よくよく考えるとサヤフシは18時から開くのに本当に夏希がここにいるのか?

そう疑問に思いながらも今ではあまり見ない横にガラガラ開くタイプのドアをノックした。30秒ほどで店主の大将が出てきた。大将はドアを開けて僕を見るなり

慌ててドアを閉めようとしたのでドアの間に体をネジ込んだ。無茶苦茶痛かったけど鍵を閉められるよりマシだ。

「夏希いますよね。」

そう言うと大将はいないと言うがドアを閉めようとしたのは明らかにいると言うことの証拠だ。あ〜もうこれじゃ僕が潰される。潰されないけど

「夏希!いるんだろう!今日の事は悪かった。でもあ〜するしかなかったんだ。じゃなきゃ朱羽ちゃんは

変なおじさんに拉致られていたかもしれないから仕方がなかったんだ!確かに夏希には悪いと思ってる。

でも本当に大切にしたいのは夏希なんだ!こんな所で拗ねている程夏希は女の子じゃないだろう!」

そう言うと大将の後ろにいた夏希が走ってきて僕の

顔にドロップキックしてきた。その瞬間僕は道路に投げ出された。そして気絶した。


















僕は道路に立っている。ただ立っていた。あれ?さっき夏希に気絶した後俺はどうなった?その瞬間後ろから夏希の声が聞こえてきた。

「秋華ーーー!」

包丁を持った夏希が後ろにいた。なんでだ?なんで夏希がそこにいるんだ?そして包丁を僕に向けて走ってきた。僕は全力で逃げようとしたら体が動かない

下を見るとトラバサミが足に食い込んでいた。

なんでここにトラバサミがあるんだ!デットバイデイライトか!そう思っていると夏希が僕の胸に包丁を刺してきた。胸からは血が溢れ出しまた僕は道路に倒れた。と思っている束の間僕はサヤフシの中で体を起こした。どうやら夢を見ていたみたいだ。何て嫌な夢を見ていたんだ。でも夢でよかった。

「秋華あの言い方はダメだろ。夏希だって一応女なんだから。」

夏希が殺気丸出しの目で大将を見た。大将は人の恋路に手を出したらダメだなとか意味わかんない理由をつけて買い物に行った。大将が出て行った今現在10分かそこらかの時間が経っただろうか全く夏希は口を開かない。僕は夏希に申し訳ないと思いながら顔を下に向けていた。

「で?なんの用できたの?」

やっと夏希が口を開いた。

僕は謝りたい気持ちを伝えると夏希はどんどんイラついて行くのが僕でも分かった。

「何でそんなに怒ってるの確かに朱羽ちゃんを家に入れたのは住まないと思ってるけどどうしてそんなにイライラしてるの?」

夏希はさっきよりも顔をイラつかせて僕に向かって怒鳴った。

「私が怒ってるのは朱羽ちゃんを家に入れた事じゃない!何で引っ付いて寝ていたの?秋華は私の彼氏でしょ?」夏希は凄い剣幕で僕を怒鳴った。確かに朱羽ちゃんとくっついて寝ていたけどあれは不可抗力であって決して自分から行ったわけではない!

「もういい!秋華何て大っ嫌い!」

そう言うと夏希はここから出て行こうとした。

僕は慌てて某キムタクの名言を放った。

「ちょ待てよ」

そう言って僕は夏希の腕を掴んだ。

そうして時が止まったかのような時間が生まれたがそれはすぐに爆笑の場に変わった。

「何よちょ待てよってwキムタクかw馬鹿じゃないのw

夏希は凄く笑っていた。僕はさっきは怒っていたのに

今は爆笑している夏希に驚いて苦笑いしか出来なかった。

「分かった秋華を信じる。でももし手を出したら、分かってるわよね?」

夏希は怖〜い目で僕を凝視した。

僕は絶対に手を出さないと心の中に誓った。

そして僕は一気に体の力が抜けてその場に倒れ込んでしまってその勢いで夏希も倒れてしまった。夏希の髪のいい匂いが僕に伝わってきて僕は何か変なスイッチが入ってしまった。

「夏希、ごめん」

そう言うと僕は夏希にキスをした。















ふとドアの隙間を見ると雪花ちゃんが顔を覗かしていた。

僕は驚いて夏希に雪花ちゃんの方に手を向けると夏希が気がついて2人で終わったと思った。

「な〜にしてるのかな2人共?」


もうこれじゃ植物高校生活じゃねぇw

タイトルって変えれるのかなw

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