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君を甘うほど  作者: 頭クリーム
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今伝えたいこと

いやはやめんどくさがってかれこれ一年以上経ちましたがこれから出来るだけ毎日更新していきますのでどうかよろしくお願いします。あっ後次の話の

前書きからその日会った超短編日記書きますので

そちらの方もよろしくお願いします。

雪花ちゃんの告白で僕は固まっていた。

なぜかって?今壁ドンされながら昔告白された子に

また告白されているからです!もう心臓バクバクだよ、でも実の所は僕は雪花ちゃんの姉の姫川夏希が好きなんだこのことは雪花ちゃんは知らない、でも2回も告白されたらこのことは伝えた方がいいのかもしれない。

「雪花ちゃん聞いて僕はね君の姉の夏希が好きなんだ

だから君とは付き合えない。」

これで雪花ちゃんも諦めてくれるだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

姫川雪花視点

私は姫川雪花。今私は秋華お兄ちゃんに告白している

ずっと眠ってたお兄ちゃんきっと私のために起きたんだよねそうだよね私嬉しかったなぁ秋華お兄ちゃんが

王子様の眠りから覚めた時嬉しすぎて泣いちゃった。

でも1回目の告白でふられたの悲しかったな、なんでかなこんなにお兄ちゃんを愛しているのにこの愛を受け止めてくれないの?でもまあそんなこといいの、

なんでかって?お姉ちゃんは隣の県の大学行ったし

ここら辺で知ってる女の子はお兄ちゃんの大事な人以外全員脅しておいたし

「雪花ちゃん聞いて僕はね君の姉の夏希が好きなんだだから君とは付き合えない。」







何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で




どうして?何でお姉ちゃんなの?こんなに私はお兄ちゃんのこと愛してるのに何でおかしいじゃん。





あっそっかーお姉ちゃんがいるからなんだ、とゆうことはお姉ちゃんさえいなければいいんだねそうだよね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

木山秋華視点

僕は自分の気持ちを伝えたとたん雪花ちゃんの顔の表情が変わったまるで鬼のような

「そっかーお姉ちゃんがいるからなんだねじゃあお姉ちゃんさえいなくなればいいんだね。」

僕はゾッとした雪花ちゃんの顔が殺意に満ちていたからそして僕はこの次の一言で僕の人生が左右されることなるなんて

「分かった付き合おう」

ん?今俺なんて言った?付き合おうって言ったよね

やばいこのままだと夏希に何かされると思ったから

とっさに行ってしまった。そして雪花ちゃんの顔はまるで絶望の淵に天使が現れたような顔をしていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

姫川雪花視点

あれ今付き合おうって言われた?言ったよね?

もしかしてお兄ちゃんもしかして本当はお姉ちゃんじゃなくて私の方が好きだったのかな。

そうだよね私の方がお兄ちゃんのこと愛してるしね。

よかったこれで私の願いは叶ったよ、でもまだ邪魔な

お姉ちゃんが残ってるからまた今度処分しなきゃ






いや〜1時間で書いたので内容スカスカですが

次からは結構長く書こうと思います。

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