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EP9 冒険者学校②

特に前書きで掻く内容でもないので、ヨタ話w


某ゲームで、1回だけINしたまま、2年間放置。

最近INしてみたら、偉いことに・・・プレゼントに2年分のアイテムがw

30日で消えますとは書かれていましたが、消えてなかったようで、その数2800個。


1回に受け取れるのが20個まで。

140回クリックして、全て受け取り、ゲーム開始。


キャラはガチャで、星5獲り放題。

進化、突破し放題。

最高状態でゲームスタート。


後書きに続くw

ギルド、マーメードドルフィン。

リアちゃん調べによると、ギルド協会に属す老舗ギルド。

構成員は70人。内訳は30人が実働部隊、一般職員が40人の中堅ギルド。冒険者登録数は不明も、スノープリンセスに次ぐギルドではないかと言う。


現マスターのマリリンさんは、3代目で、5年ほど前に引き継いだ。

旧マスターとマックスには、個人的な交流があったが、ギルドとしての交流は無かった。

ギルドの特徴は、構成員の全てが女性であること。

受けるクエストは、女性特有の感性が生かされるモノや、繊細なモノかと思いきや・・。登録冒険者の8割が男。

バリバリの武闘派ギルド。


スノープリンセスが「救援制度」を導入しているように、マーメードドルフィンでも、独自のシステムを持っている。それが「随行制度」だ。


受けたクエストのチームに、ギルドから随行員を派遣する。

随行員は、チームの一員として、クエストの達成に尽力し、報酬は冒険者から受け取る。


スノープリンセスでの仲介手数料は、約25%。

クエスト達成時の報酬は、冒険者に依頼した時の金額全てが、冒険者へと渡る、先抜き方式だ。

マーメードドルフィンでは、仲介手数料は5%。

達成時の報酬が、チーム人数+随行員で割られ、ギルドは随行員分、一人の報酬を受け取る。

チーム人数が少ない時などは割高となり、冒険者に不利益なように思えるが、実はこのシステム、驚くほど優秀なモノなのだ。


   

   実力以上のクエストが受けられる。

随行員の数は、ギルド側が決める。何人随行しても、報酬は1人分。

力不足と判断すれば、惜しげもなく人数を増やす。


報酬は減るが、若い冒険者等は、上のクエストが受けられ、多くの経験値を手にすることもできる。

またクエストの達成率は高く、登録冒険者の死亡率は低い。

「随行員制度」と言う、独自のシステムが、登録冒険者数の安定にもつながっている。


6年間休止していたスノープリンセスが、再始動した際の登録者数は、6年前の半分以下。

半年で、全盛期を超える登録数へと返り咲くが、その中で登録者数を減らさなかったのが、マーメードドルフィンだ。専属冒険者が多いことを物語っている。

冒険者に愛されるギルド。それが健全な運営と、強い信頼感で結ばれるギルドの証なのだ。


マーメイドドルフィンの、方針の一つが「若い冒険者の育成と、保護」

この方針が、私の「冒険者学校」と、一致した。

マーメードドルフィンは、ギルドとして、冒険者学校の運営に協力したいと申し出てくれた。



「再始動の際に、雪姫様が打ち出した、3つの改革。食堂の解放、医療部の設立、冒険者学校。ギルドのマスターとして、私は感銘を受けました!」

サリーさん、ルクスさん、マリリンさんが、私の部屋を訪れていた。


リアちゃんが書類を渡す。

この場は『冒険者学校』共同運営の覚書を交わす場だ。

共同ともなると、好き勝手にやる訳には行かない。

担当を決め、意思疎通がしっかりできる体制を組む必要がある。


運営は、出資比率に関係なく対等。

スノープリンセスから理事と、役員1人、職員7名を。

マーメードドルフィンから、副理事と、役員1人、職員4名を。

それぞれを出すことで決まる。


学校の内容は、大きく変わる。

非登録制を、登録制へと変える。

「初等科」「実践科」に分け、それぞれが、適した生徒を受け持つ。

開校日は週1回。勿論参加は無料だ。


理事、副理事としたが、名ばかりである。

各種決定時に、役員と協議をするが、普段は教師として動く。

マーメードドルフィンからは、「クリス」さんを副理事に「ノーム」さんを役員として出してくれる。

クリスさんはギア族。ノームさんはウサギの獣人で魔法職だ。


うちからは・・・考えたんだが、テレサを出すことにした。

テレサは自分が半魔人であることを、コンプレックスに思っている。

半魔人としての肌の色、角、これを隠すために、外出時は仮面をつけ、ローブを被る。

言葉少なく控え目ではあるが、常識人で、すごく優し。



ゴルノバ王は「すべての国民は平等だ!」との方針を掲げている。

半魔人にも権利は認められている。だが、魔人の子、と言うだけで、実際は敬遠される。数が少なく、触れ合う機会がない。

「魔人の子」と言うイメージが先行し、個人を評価していない。


冒険者学校の生徒は、若い世代が中心となる。

早いうちから、半魔人と触れ合う事で、外見や種族ではなく、個人として評価できる力を身につけさせたい。

そしてテレサにも、人と関係を持つことに慣れて欲しい。

仮面をつけないでも、街を歩けるようになって欲しい。



もう一人、ブルックが手を上げた。アーロン君を育てた実績が有るとか無いとか。却下。少年少女にスケベが移る。

トーマが良いのではないか?との意見も出たが、却下。

対象は10歳からだ。幼女に手でも出されたら目も当てられない。

テレサと動く機会の多い、ダイルに任せることにした。

ダイルなら・・・まぁ大丈夫だろう・・たぶん。


幹部から二人。これは力の入れようの表れでもある。






いきなり最強。最近の漫画、ラノベなどの主流みたいな感じ?

が、面白みがなく、再度放置。


ゲームは、苦労しながら強くなるのが面白いかな?



次回から学校編は、テレサが主役です。


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