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元死にたがり不登校の私は。  作者: 羽渡 優雨
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余裕の持てた2年目

2年生になり、初めての選択授業というものにワクワクした。書道、美術から選択したのだが、私の選択した美術は6人と人数がめちゃくちゃ少なかった。でも、少なかったからこそ作業中のみんなの会話が捗った。もちろん、作業も。参加していない書道の話はIくんとWくんから聞いて、すごく楽しかった。


まずは、出欠席の話をしよう。1、2学期も頑張って1桁の欠席になるように頑張って、3学期になって入学して初めての欠席0にした。とは言えど、授業の欠席が0じゃないから皆勤賞はもらえなかったが。まぁ、皆勤賞には程遠いレベルでまだ授業の欠席は0じゃないからいつもらえるのかわからんが。




次に苦しんでいる問題についてだ。何故かはわからんが、2年生になってだいぶ落ち着いた。今じゃ3、4ヶ月に1回ほどに本当に落ち着いて、一番自分が驚いている。まぁ、こうも捉えられる。


「学校に慣れて、余裕がでてきた」


本当にその通りだと私は思う。トラブルがあろうが自分1人で何とかしようとしなくなり、代わりに保健室で愚痴が度々繰り広げられるようになり、心の余裕が出てきた証拠だろう。過呼吸をしなくなって一番安心できてる。泣くことはまだ度々あるが、そこまで酷くはない。あとは、中学の時から通っている心療内科のおかげだろう。少しずつでもこの問題が解決へと歯車が回り始めてくれて嬉しく思う。



2年生も本当に色々な思い出がある。

今年、卒業していったR先輩とは顔を合わせば少し話す程度だったが、仲良くしてもらっていた。

文化祭は、やっぱりシフトみたいなのを組んで、IくんTくんを中心に売り物をした。当日ギリギリの時間まで飾り付けを直したり、準備したりと忙しかったが、とても楽しかった。そして、1年生の時にもそうだったのだが、昼ごはんの時間にシフト入れられると本当に昼ごはんになる飲食が全て終わっているので2年連続で空腹で過ごしたね。

球技大会は、ちょっとだけ面白かった。バスケットボールが種目だったんだが、なんでみんなしてゴールの上を通り過ぎるシュートしか打たなかったのかがすごく謎である。なかなか入らずにしていたその行動にふふっと笑ってしまった。

合同文化祭…合文祭は、1年生の時は国語で書いた俳句の賞状を受け取って、2年生は美術の切り絵で賞状を受け取った。作り込むと本当に細かいとこまでやろうとする癖のせいで賞状を受け取る役目をもらってるという…ね。



とまぁ、こんな感じだろう。覚えていないだけで語り尽くせないほど楽しいことだらけで時間が本当にあっという間に過ぎていった。

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