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始まりとステータス?

次の日の朝僕は目が覚めると神のお告げ開こうとしたがその前に神のお告げについて調べてみることにした。楽しみは取っておく主義なのだ。


お父さんの部屋の中から神のお告げに関する本を探す。あっさり見つかったのでその場で広げてみる。


「えっと神のお告げのページは…あった」


神のお告げについてはこう書かれていた。


神のお告げが見えるようになるのは6歳で誕生日の次の日の正午かららしい。


適正魔法がどうやって決まるかというとそれまでの記憶に残るものか関連したものが選ばれるパターンと無作為に選ばれることがある。ちなみに無作為に選ばれること事はほとんどないらしい。


称号と特技と適正魔法の名前は一定値を超えると上位ランクに改名される。


例えば中級魔法が2つ使えるようになると初級から中級になったりする。


「だいたい分かったぞ」

「レイ何をしているんだい?」


お父さんに声をかけられて少しビックリしたがすぐに本当のことを伝えた。


「神のお告げについてか勉強熱心だな」

「気になっちゃってね、そうだお父さんのステータスも見せてよ」


気になったので聞いてみたら意外とすんなりOKしてくれた。


名前:ガイアス レベル:35


《適正魔法》

無属性 風属性


《特技》

上級剣術 家事

《称号》

元兵士 剣士 親


となっている。確か無属性は持たない人がいないんだっけ?


兵士だったって言うのは本当だったのかいやーごめん疑ってた。


「お父さんレベルが高いね」

「だろー修行したからな」


だいたい神のお告げについては分かった。


あとは自分の能力を知るだけだ。楽しみになってきた。


そして正午になりご飯を食べ終わると直ぐに部屋に戻った。


初めは誰にも見せないで自分だけで確認したいからだ。


「緊張するな怖いよ嫌だようわぁーーー」


精神崩壊しそうなくらい緊張している。


だってこれで人生が決まるんだよ。


「いくぞ」


そう言って僕は左手を出して開いた。


あまりに緊張して目を閉じてしまっていた。恐る恐る目を開ける。


名前:レイアス レベル:1


《適正魔法》

雷属性 火属性 氷属性 風属性 無属性

創成魔法 ??? ??? ???


《特技》

初級魔法 初級剣術 異世界武術

《称号》

異世界の記憶を持つもの ??? ???


これは平均とかそのレベルではないだろうに。


適正魔法の方は数が多い気がするな。とりあえず火属性は家族が持っていたから分かるがほかの属性はよく分からない。


創世魔法は多分毎日魔石の形を変えていたから作るということでできたのだと思う。


後分からないのは「???」だこれは表示できないということなのか?


俺は分からないのでまた本を探すことにしたすると色々分かってきた。


まず創世魔法の方は個人特有の能力つまりユニークスキルらしい。魔法と付くと個人特有のものになるらしい。


次に???は今は見れないという事で条件を達成すると見ることができるようになる。さらに上には?さえ見えないというパターンもあるらしい。


例えばレベルが上がったり魔物を倒した経験で見えるようになったりする。なので今は諦める事にしよう。


次に僕が迷ったのはこれを親にどうやって報告するかだ。正直に言うと気持ち悪がられると思う。人間というものは自分と違い物に気持ち悪いとかの負の感情を抱くものだ。



「レイ入るぞ」

「うん」


お母さんとお父さんが僕の部屋に入ってくる。


「どうだったんだレイ」

「何も言ってこないから心配になっちゃうんだけど」


日が傾き始めているではないか。調べ物してるうちにこんなに時間が経っていたのか。


「ごめん調べ物してたらこんな時間に」

「良いのよそんな事よりどんなだったの?」

「適正魔法はなんだったんだ?」

「雷属性、風属性、火属性と氷属性と無属性と....だった」

「この家族で氷属性を持っているのはお前だけだぞ良かったなで何か一つ適正魔法隠しただろ今」


うえーバレただが適正ぐらいなら言ってもいいと思う昔にもユニーク持ちはいたんだからな。


「えっと適正魔法に創世魔法ってのがあった」

「それはすごな」

「うん、ありがと」


と言いながらやばい所を綺麗に隠して適正魔法のところを見せた。


「本当にあるな」

「でしょ、これが何なのか調べ物をしてたんだよ」


見せたことにより他に隠していることが無いことをアピールして置くことにした。


そんな会話をしていると家の扉がノックされた。


「あら誰かしら?」

「俺が出てみるよレイとお母さんは1階に降りたら食卓にでもいてくれ」


そう言ってお父さんは扉に向かっていった。

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