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せめまも33  作者: めもる
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2.せめる、いきなり入試でやらかす

初めて安南の地に降りたせめる。今日は大学入試。果たしたどんな入試が彼を待っているのか。

2.せめる、いきなり入試でやらかす

なんて、良い朝だ!朝シャンをし、朝食を食べ、安南の朝日をみながら僕は思った。

今日は、安南大学の入試だ!


昨日と同じように僕は、学生でパンパンのチンチン電車に乗り大学に向かった。

大学へ到着し、受験番号が書いている教室へむかった。


教室につき、席にすわり、準備をしたその時、僕はあることに気づいてしまった。

それは…、それは(ゴクリ)、センター試験の受験票を忘れたことだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…。


僕の全身から冷や汗がふきだした。

(やばい、やばい、やばい、あああああああああああああああああああああああ)

マジやらかした。

そんな状態で入試がはじまった。

やばい、何かけばよいか浮かばない…。

ちなみに、入試は小論文だ。


そして、入試が終わった。

記憶に残っている言葉といえば、トウモロコシという6文字であった。

ちなみに、僕が受験した学部は農学部である。


そして、僕は安南の地を後にした。

後は合格発表を待つだけとなった…。

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