ソロダンジョン
「マスターいってらしゃいませ!」
「行ってくる」
俺は町の大通りを通ってダンジョンに向かった。
「あれ、アルじゃね。」
「ガル久しぶり」
ガルは俺の剣を昔に作ってくれた人だ
「ダンジョン行くのか?」
「ああ」
「今度俺のとここいよ」
「今度行くよ」
俺はそう言ってダンジョンに行った。
「アルさん今日はお願いします」
ダンジョンの管理人が僕に挨拶をしてきた。
「すぐ倒してきますよ」
俺はダンジョンに入って風魔法を使って4階層に行くあ、最悪10体いるんだけど報告も違いすぎだろ。俺はすぐに剣を出してクビを切り落とした。
よし終わりと。暇だから遠征組のところいくか
「テレポート」
すぐに1人がこっちを向いてきたテラスだ遠征組の隊長だ
「アルなぜここにいる」
「暇だからかなぁー」
「テラス隊長この方は?」
ため息をしながらテラスは答えた
「2投流のアル」
「え…えー」
「アルさん剣の使い方教えてください。」
「いつかな」
「速くした行こうよ」
俺が言うと
「もう結構進んだ」
俺は何言ってんのこいつと言う目をして言った
「ここまだ30階層だよ!」
「アルこれが今の遠征組の現状なんだよ」
「この町には500レベル越えは俺とお前とシルだけなんだ…」
「俺1人で下行くは」
「まてアル」
「テレポート」
俺は55階層に行ったレベル500以上がいない…この時アルは決めた1ヶ月ダンジョンで修行することを