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僕達のダンジョン探索  作者: 寿司原りょう
2/2

ソロダンジョン

「マスターいってらしゃいませ!」



「行ってくる」


俺は町の大通りを通ってダンジョンに向かった。


「あれ、アルじゃね。」


「ガル久しぶり」


ガルは俺の剣を昔に作ってくれた人だ


「ダンジョン行くのか?」


「ああ」


「今度俺のとここいよ」


「今度行くよ」


俺はそう言ってダンジョンに行った。


「アルさん今日はお願いします」


ダンジョンの管理人が僕に挨拶をしてきた。


「すぐ倒してきますよ」


俺はダンジョンに入って風魔法を使って4階層に行くあ、最悪10体いるんだけど報告も違いすぎだろ。俺はすぐに剣を出してクビを切り落とした。

よし終わりと。暇だから遠征組のところいくか


「テレポート」


すぐに1人がこっちを向いてきたテラスだ遠征組の隊長だ


「アルなぜここにいる」


「暇だからかなぁー」


「テラス隊長この方は?」


ため息をしながらテラスは答えた


「2投流のアル」


「え…えー」


「アルさん剣の使い方教えてください。」


「いつかな」


「速くした行こうよ」


俺が言うと


「もう結構進んだ」


俺は何言ってんのこいつと言う目をして言った


「ここまだ30階層だよ!」


「アルこれが今の遠征組の現状なんだよ」


「この町には500レベル越えは俺とお前とシルだけなんだ…」


「俺1人で下行くは」


「まてアル」


「テレポート」


俺は55階層に行ったレベル500以上がいない…この時アルは決めた1ヶ月ダンジョンで修行することを





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