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057 雑貨屋さんに行く前にカオスだな

前回よりふた月経ってしまい、申し訳ないです。年末年始の仕事と身内の入院&手術でバタバタでした。

暫くはゆっくりになりますが、完結迄は投稿する予定ですので、末長いお付き合いを宜しく御願い致しますm(_ _)m

チラホラと他のお客様が居られますが、空気の如くにそーっと動き、雑貨品コーナーへ。


あっ、先程の衣料品は後で取りに来ますと預けまして身軽に散策出来ておりますからね~。


流石に雑貨には人が・・・って、えっと、トウカさん?


「あら、貴方はあの時の、覗きま」

「いやいや、誤解ですから、違いますから、赦して下さいな。それ以上は無しでお願い致します。この通り~。」


「あらっ、うふふ。冗談半分ですよ?」

「半分はあるんかい」


「中々相の手がお上手ですわね。」

「勘弁して欲しいですね~。えっと、トウカさんでしたね~?いや違った、トゥーランカルー様でした。はい。」


「あらっちゃんと覚えて戴いてたのですね。関心ですわね、それと様は結構ですから。」

「はっ、有難う御座います。その節はお騒がせ致し心よりお詫び申し上げます。」


「・・・普通で良いですからね?」

「あはは、ではその様にさせて頂きますね~。」


「ところで、あの娘は・・・クビ?」

「いやいや、いきなり何をゆーてはるんですか!」


「うふふっ、解ってるわよ。スケジュール調整でしょ?あー見えて中々のホープなのよ。」

「えっと、そうなんですか?常に食べているイメージしか浮かばないんですがね~。」


「考えてもみなさいな。ひと月の間、動ける人間が一人居なくなるのよ?その人的被害を周りでカバーしなければならないのよ。」

「あ~、そう言われますと・・・反論の余地がごさいませんね~。申し訳ないですねぇ~。」


「まああの筋肉の所為だから仕方がないけど、貴方も妙な提案を出したものねぇ。」

「妙な提案ですか?」


「当たり前よ!行動において筋肉は必要よ。でもあそこまで筋肉を付けたら動き難いでしょうが、まして私の様な女性にはアレは無理よ!」

「いやあの、企画書には男性限定でするつもりですよ?流石にわたくしもムキムキの女性は・・・ちょっと・・・ねぇ~」


「ならいいけど。あと、ギルソウカに手を出したら承知しないわよ!あの娘が惚れるなら仕方ないけどね。」

「え?はい、気を付けますが、ギルソウカさんはちょっと好みなやタイプとは違いますので大丈夫かと~。」


「あら?どういったのがタイプなの?教えないよ?」

「え~、恥ずかしいじゃあないですか~。ま~この話はこの辺でねぇ~?」


「まあいいわ。それで、こちらには買い物?」

「あっ、はい。先程替えの服を何着か購入しましたが、後はブラブラと何が有るかな~とですかねぇ~?」


「ここで服を何着も買ったの?種類も無いのに?で未だ商品を探すの?あきれたわ。」

「え?でもここで服を買わないと着る物が無いのでねぇ~。と言うか、皆様どちらでご購入を?」


「あら?ギルソウカから聞いて無いの?ここから二時間程で町が在るわよ。普段は町で住んで此処に通っている人がほとんどよ。」

「いえ、全く何も全然聞いてませんよ~。」


これはトゥーランカルーさんから情報収集をすべき案件ですかねぇ~

次回は町の情報ゲットだぜ~の予定?

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