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048 トレーニングの提案

遅くなりました。

お読み戴いて有難う御座います。

台風が又来る。未だ直って無いんだけど、色々。

実際問題、トレーニングジムに行けばありとあらゆる器具でカラダを鍛える事が出来る現代ですが、器具無しでトレーニングって何を思い出しますか?


わたくしアンデーンス・・・アンディさんでは有りませんよ?は考えました。

ええ、数十秒でひたすら考えましたよ!


出した答えは、懸垂とベンチプレスですね~。


「隊長殿~、昨日のギルソウカさんの話しですと鉄重りには二種類有るそうですね~?」


「うむそうである。儂が考案した棒の両端に重りを取り付けるタイプと貴様が昨夜使った単体タイプだな!」


「そのうちの両端に重りを付けて重さの調節を出来る製品をわたくしの所ではバーベルと呼んでおりましたね~。」


「ほう、儂が考案した物は既に商品開発されておったか!やはり筋肉を愛する者はトレーニングに使用する器具も同じ事を考えるのであるな!宜しい!バーベルと呼称しようではないか!」


「はあ、続けますね~。で、そのバーベルで過剰な重さを持たすと腰を痛めたり、放す時に周りの床を痛めたりするので程々しか持てないのですね~。」


「うむ、儂もそれを困っておった!限界ギリギリ迄はやはり筋肉を痛める事を悲しんでしまって出来なかったが、床に置くより落として仕舞う方が多く営繕部に怒られたわ!」


「そこでご提案するのが、ベンチプレスと言うトレーニング方法でして、コレなら腰を痛める可能性も少なく且つバーベルを床に落とす事も少ないのですね~。」


「何!その様な方法が有るのか?何を如何すれば良いのだ?」


「顔が近いですってばよ。少し離れて下さいね~。」


「スマンな、つい」


もうやだ、暑苦しいです~


「必要な道具は二つですね~。一つは名前の通りベンチですが、欲を言えば撥水性の皮でベンチの表面を覆い木と皮の間にクッション性の有る物を入れるべきですね~。もう一つはバーベルを置くスタンドでして、ベンチより二十センチ程高い所でバーベルを置ける様に工夫してありますね~。」


と、一応拙い絵を描いて見せました


「ほぅ、なる程。コレをこの場所で置いて、なる程、コレなら腰は痛めんな!だがコレではどうやってトレーニングになるのだ?」


「ああっ、この場所からバーベルを天井の方に押し上げるのですね~。すると肩や腕がムキムキになっていく・・・ハズですね~」


知らんがな、筋トレの効果と発達する筋肉名なんて

興味あらへんねて


いかんいかん、ちょっと変になってしまいましたね~

続けて懸垂も紹介してみましょうね~。


「それとバーベルを使わず似たような方法も有りますね~。」


「何!それは本当か!是非教えて欲しい!」


「もしかしたら既に有るかも知れませんが、懸垂と言うトレーニング方法でして、非常に簡単ですが難点がありまして、体重の重い方はちょっと難しいですね~。」


「懸垂?とやらは聞いたことが無いが?」


「名称が違うだけかも知れませんが、一応説明しますと、二本の柱の間に鉄の棒を通し下からぶら下がります。そして顎を棒の高さ以上に腕だけで上げるのですね~。だいたいソレを二十回ワンセットするのが基本ですね~。」


実際はどうなのか ようしらんけど


「似たような、と言うか、崖を登ったり木を登ったりはするが、その様なトレーニングはしたことが無いな!しかも簡単そうだ!」


「出来れば全て鉄で作った物の方がより安全とは思いますが、木の柱でも可能だとは思いますね~。但し、体重がある方はご遠慮して欲しいですね~。」


「ううんっ素晴らしいっ!大変興味深い話しであった!」


おおっ。好感触ですね~。囚人にならなくて済みそうですし、ここから舵取り次第で厚遇の道が見えて来ましたよ~。

次回は仕官話し炸裂?

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