035 ごはんありがたい
ようやくお盆進行終了?
お読み戴いて有難う御座います。
ごはん~ごはん~ごはん~
頭の中は食べ物一色中のアンデーンスです。
何はともあれ飽食の日本で育ったおっちゃんが、ご飯無しに一日以上過ごした事はこれ以上無い罰ゲームです。もうお腹から頭からごはんの文字が消えませんね~。
「ほれソコの扉を開けて入れ。」
はいはい、喜んで~
「オバチャーン。コイツに何か食べさせてやってー。」
「あいよー。おおっ可愛いにいちゃんだねー。そこら辺に座りなー。直ぐに作るからねー。」
・・・圧倒されてしまい何も反応出来ませんでした。
そしてこの世界で初の女性はオバチャーン。名前は存じませんが、これでマリアンナさんとかカトリーヌさんだったら、わたくし血の泪を流したくなりますね~。
そして後ろからコソッと囁かれました。
「豪快なオバチャンだから、作った物を残したら只じゃあ済まない。隊長でも頭が上がらない。いいか、絶対に残すなよ?」
えっ、ここに来てフラグですか?
まさかのゲテモノ系とか出るのでしょうか?これはそんなにヒドいのか?
「オバチャーン。後で引き取りに来ますから、時間が余ったら掃除でもさせといて下さーい。」
「おや?アンタは食べて行かないのかい?せっかくだから食べてお行きよ。」
「すいません、門番の途中でして。引き継ぎか部下に来させるかになりますが、少しの間お願い致します。万が一逃げようとしたら包丁で刺して置いて下さい。」
お~い、物騒な事をいいなや。逃げへんどころかお腹が減りすぎてオカシクなってるんでっぱよ!
「馬鹿を言うんじゃないよ!包丁は料理の為のもんだよ!」
おおっ、オバチャン立派な料理人や~。
「スキレットをほうり投げるに決まってるじゃないの!」
訂正、まんま豪快なだけかい。
「あの~、すいませんが兎に角何か食べさせて頂けませんかね~。御願いします~。」
「ごめんよー、にいちゃん。直ぐに作るからねー。」
「よし、とりあえずソコに座って待っていろ。だいぶ腹が減っている様だから逃げんだろう!引き継ぎしてくる!」
門番さん、色々有難う御座いました。正直後ろからの殺気を感じてしんどかったんですね~。
程なくして・・・
「はい、たんとお食べー。お替わりも作ってあげるから遠慮せんと言いなさいよー。」
出て来ました料理はスープ、サラダ、バケットと呼ばれるフランスパンみたいなやつ、何かの肉を焼いたのにソースが掛かってる鉄皿、スパゲティーナポリタン?、シチュー。
よくもまあこの短時間でこれだけ用意出来るもんですね~。大したもんですね~。
でわ、生き延びる事が出来た事に感謝しまして「いただきます。」
先ずはサラダからよばれましょうかね~。最初に食物繊維を食べたら太り難くなると聞いて以来の食習慣ですね~。
次回は食事開始~
食レポは無い方向で。




