017 森からの脱出?
お読み戴いて有難う御座います。
朝チュん?です。
三角座り別名体育座りで、朝を迎えました。
生きてます、その事には最大級の感謝を述べます。誰に対して述べるんだか?
寝起きの頭を振り絞りまして、サーチで周りの確認を致します。
どうやら平和な様ですね~。
さて、おにぎり二つ食べて昨日見かけた気のする集落ぽい所を目指して一気に進みたいと思います。
先ずは昨日の戦闘後に行きましょう。
小動物達が無駄なく綺麗にしてくれてれば嬉しいですがね~。
マップと照らし合わせると、この辺りであっているはず。
ああっ、在りましたが、キショ!
綺麗なお食事風景に期待外れです。
けっこう散らばってますね~
再度[魔石]が有ることを願って、魔力に反応する様サーチ。
黄色で反応あり。頭部の辺りです。
嫌ですが、エアナイフで«ザクッ»と。
血にまみれた黒っぽい石がゴロンと落ちました。
多分これが魔石でしょう。
路銀に為れば良いのですがね~、わたくし一文無しなんですよ?
ちょっとヤバイ状態で有ることを昨晩眠りながら気付いてしまいました。
クリーンウォーターで簡単に綺麗にしてから、あれ?ウォッシュだったか?と思いつつ未だ魔法に慣れてない事に戸惑っております。
頭上に繁る葉っぱをちぎり石の上から被せて包みまして、下草に絡んでたツルでぐるぐる巻きにしてバックへ。
皮付きのお肉が有りますが、手を合わせて合掌し放置です。自然に帰って下さいね。
マップを元に西側へ向かってサーチをかけていざGO!
ガサガサ、ごそごそ。
ザカザカ、ヨロッ。
色んな擬音を残しつつ、足元を踏みしめたり跳んだり、ぐいっと体重乗せたりと、色々しながら四時間程で森から脱出です。
直線移動ではありませんでしたから、四キロ弱でしょう。
身体機能が普通の人より上なステータスですからね~。意外とこう道なき道を進めました。
お蔭様で赤点を回避しつつも、サクサク~って行けました。
管理人様有難う御座います。
欲を申せばお金だけ心配です。
さて、森からの脱出で喜んでばかりいられません。
時刻は昼前後、いや、昼前くらいですかね?
集落ぽいのを探さなくては洒落になりませんよ。
道らしきものも見当たりませんから、完全に人の生活圏外ですね~。
参りました、道らしきものが有ることを願ってましたからね~。
仕方有りません、真西に向かってひたすら歩きましょう。
とっ、その前に、ツルを三本用意しまして縄にします。
これは田舎体験で農家の爺さんに習いました。正にファーマーって感じの爺さんで、上手に教えて下さいました。
意外と簡単に縄に出来るので、機会が有れば覚えておいて損は無いはずです。
で、両端に石を装着して先端を絞れば簡単なボーラの出来上がりです。無いよりはましな目に見える威嚇武器です。
さあ、出発しましょう。
次回は集落ぽい所を探します。




