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逃避王の未来創造(アブニール・ファブリケ)  作者: 酉真菜
みこ襲来()
5/60

神にかわりまして誠司がお送りします

俺はエレベーターに乗り、B2へ向かった。真菜がいる部屋のドアにノックした。


「おーい、真菜、朝だぞ。早く起きろ」

「うるさいわね。ずっと起きてるわよ」

「開けるぞ」

「ちょっ」


俺はよくあるラブコメの「ドアを開けたら、下着が散乱している中、下着姿、もしくは裸の真菜がいて、『あっ、サイテー!』」とかを期待していたが、真菜はちゃんと服を着ていて、部屋も綺麗に整理整頓されていた。


「ちっ」

「人の話をきかず、人の部屋に入ってきて、舌打ちとか何様のつもりよ」

「俺様だけど」

「とりあえず新しい服を5着ぐらいくれない?昨日は少し疲れていて、寝てしまったけど、少しお風呂に入りたいわ」

「スルーかよ」

「こっちの要件は済んだから早く出てって」


真菜に背中を押され、部屋から出された。


「はぁー、しょうがないか…」


ため息をつきながらエレベーターに乗った。適当に服を5着、真菜の服用に買ったカゴの中から選び、真菜の部屋まで持ってきた。


「はい、これ」

「絶対服選ばなかったでしょ。もし選んだならセンスないわよ」

「適当につかんできただけだよ…わざわざ俺がとってきたのに…」

「はいはい、ありがとね。それはそうとお風呂ってどこ?」

「風呂?B1 だから勝手に行って。」

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