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ゲーム片手に異世界へ  作者: 劉嬰
プロローグ(0章)
5/14

学校と…



~次の日~


ジリジリジリ…カチッ

「うーん、眠い」

朝である。ひとつ言うと朝食を食べる時間がない。いつも通りだ…


「って急がないと!」


~登校中(10分)~


本やアニメだと友人たちと登校するかもしれない…だが寮と学校が近すぎる…なので何もイベントがない。先生に挨拶したくらいだ。


~教室到着~


まだホームルームまで40分あるが半数くらい来ていた。まぁ、ほとんどの人がイヤホンつけてたり寝てたりするため教室内は静かである。



??「おはよー!!」


「…おはよう」

朝から元気なやつがやって来た…幼馴染で仲はまぁ普通より良いかなぁくらいの如月 香奈だ。


香奈は…うん……いわゆる 脳筋 である…女の子の評価としてひどいと思われるかもしれない、だがしかし!真っ直ぐ過ぎるというか、元気の塊みたいな存在だ

(; ̄ー ̄A


「んじゃ♪ハル今日も…」ガシッ

「ええと…」


「よし!ハル行くよー!」ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

「イヤァァァァー………」




「…今日も腕を持たれて連れていかれた…どこかだって?それはもちろん体育館だ…なにしてるかって?香奈いわく鍛練だってさ…」




思わず一人言が出ている遥斗の様子に香奈は???を浮かべていた。








~午後 教室~


「まぁ、今日も香奈との日常を過ごしたわけだが

学校にいるときの負担が半端ない…」(-_-;)

(↑朝、鍛練 昼休み、長距離走…)




時間も昼過ぎになり眠さと勝負しながら授業を受けている…

[あぁ~眠い、顔洗おうか…]←小声


「先生ー トイレに行ってきますー」



…………………………


「ハァッ!?」

トイレから帰ってきて教室に入ったはずが今、何故かアンティークな部屋にいる

「どこだ?ここは…おーい!だれかいませんか?…寝ぼけているのか?……………」










~???side~



「あっ!ヤバい」(゜m゜;)



「やっちゃったどうしよう」ゴロゴロゴロゴロ←(床?を転がる音)



~5分後~


「ここをこうして…っと出来た♪あとは…びっくりさせようか………」




『…おーい!だれかいませんか?…』





「あっ予定より早いなぁ…………ってお迎えの準備してないじゃん…」(・・;)


~着替え 完了~



「よし!準備できた あとは出迎えるだけ!

でも…どうやって説明しようか……………」




~???side終了~











───────────────





ついにやって参りました( v^-゜)♪次でようやく異世界に♪…………ちょっと強引だったかも……………






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