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ゲーム片手に異世界へ  作者: 劉嬰
プロローグ(0章)
4/14

料理


~次の日~


「寝坊した( ; ゜Д゜)遅刻だぁぁー!!………」




と思ったら日曜日でした(/-\*)ハズカシイ…


~10分後~



・・・恥ずかしさからようやく復活


さて、お昼過ぎに目を覚ましましたがここで一言。

「腹減ったー」(*_*;

ということで、朝食兼昼食です(*´ω`*)


まぁ…手抜きですが…


「いやいや、こりゃ仕方ないでしょ!夢追いかけて県外の寮に住んでるけど…家電が『レンジのみ』なんだもん…そう思わない ○ーさん」


いつも通り相棒に愚痴って~


「さて、スッキリしたところで炊きますか♪」


a○zonで購入したレンジ専用の炊飯器を使って~


「ご飯まだかなぁ~」


~45分経過~

「出来た( v^-゜)♪イェイ♪…うん♪良い炊き具合♪

なにか無いかなぁ(・ω・。≡。・ω・)キヨロキョロ」


orz

「そう言えば、雨の日に買い物いやだからなんもないやん……これは必殺技使うしかないのか…」


~2分経過。考え込み終了~

「…まぁ、冷めないうちに食べよう!………うん♪美味しい♪必殺技良いわぁ~ ちょっとかけすぎたかもしれないけど、ほっこりする~」( ・ω・)


↑解説しよう!必殺技とは…塩を振りかけて素材の味を楽しむ食べ方である!







起きるのも、食べるのも遅かったので

夕方になってしまったがこれから戦争に行く。気合いいれねば…


「さて、やって来ました!近くのスーパー!やる気満タン!服装OK!」


…遥斗がなぜこんなに気合いいれているかというと…

スーパーですることと言えば…そう!タイムセール狙いだ…

「今日こそ近くのおばちゃんたちに勝たねば…」


↑「今日こそ…」と言っているが2週間振りのスーパーである。そして、重要なことが…そんなに混んでいないことだ…


「まぁ、想定より楽な戦いだったなぁ…うん…みんなオレの気合いに負けたんだ…そう想おう。」


~帰宅~


「よし!食料品OK!生活用品OK!賞味期限長いの買ったし1ヶ月は持つだろう♪」





~夜~


「夜は少し豪華なもの食べよう♪」


調理中(もちろんレンジのみ)


「でぃな~は白米に肉団子だ♪」

(*´ω`*)


……………







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