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ゲーム片手に異世界へ  作者: 劉嬰
プロローグ(0章)
3/14

寝落ち



……遥斗は三時間経ってようやく一人言をやめた。

そう一人言である…眠たくなってきたので気付いたのだが、気付いてから寂しいことを言っているのに気が付いた…


夜中になってきたので寝る準備を進める。


~30分経過~


寝る準備をしていたはずが何故かゲームを始めていた

詳しくいうと珈琲牛乳を飲んでしまい寝れなくなった。

「寝ようとしたら寝れるよ…寝れるけどプロローグが始まったし、どうせならエピローグまでしたいんだよ…分かってくれる?」ヾ(´・ω・`)

と赤ちゃんの時から一緒である(両親から聞いた)ぬいぐるみに愚痴りながらゲームをしている。


遥斗が愚痴っているぬいぐるみ…容姿をいうと

黄色い体に赤い服を着た格好をしている誰もが知ってるであろう有名なぬいぐるみである。



ところで、ゲームをしていた遥斗だが眠気に襲われ空が明るくなってきたくらいに寝落ちしていた。(+.+)(-.-)(__)..zzZZ






────────────────

作者の一言

寝落ちだと………( ; ゜Д゜)


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