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ゲーム片手に異世界へ  作者: 劉嬰
プロローグ(0章)
2/14

ゲーマー

専門学校の学生である遥斗はスマホゲームが流行っている中、携帯型ゲームをしていた。(10年程やっているが飽きたことのない歴史系のソフトである)


ただ、遥斗にはある不満があった…

「だれか話しの通じる人いないかなぁ…」


遥斗は決してぼっちではない…それどころか友人はたくさんいる 彼女は…小学生の頃にいた、今は…うん。

本人も話しが通じない理由は分かっている

「内容が絶対濃いんだよ 戦国くらいなら通じるから…ねぇ……」





───────────────

作者の一言

短い…

以上。

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