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ゲーム片手に異世界へ  作者: 劉嬰
プロローグ(0章)
12/14

異世界



無事に異世界へ来た!みたいだ

ここで1つの予想外と感謝がある。目の前にテントがあるのだ

そしてその前に手紙があり、神様が旅のためにっとプレゼントしてくれたらしい



……


行動する前に現状確認しようかまずは装備品から。


武器は……


ナイフ


これだけみたいだ

それにステータスから考えると弓が武器でナイフは細工用だろうな



次は弓の性能


弓(黒)

┗安価な弓と間違えそうだが神が作った一品だけあってとても性能が良い弓。『使用者と弓の形の相性が合わない』や『その場の必要性』によって西洋弓、和弓などに形をかえられる。形が変わると攻撃力は変化しないが速射性や射程に変化が生まれる。


攻撃力 200

┗弓の中で一番の攻撃力。剣などと比べても最強クラス


耐久性 無限


特殊

形状変化

認識偽装




……思っていたよりとても良い弓みたいだ…

もうチート感さえ匂ってくる






次、防具!





黒い胸当て

┗安価な物と間違えそうだが神が作った一品だけあってとても性能が良い。


防御力 200

┗これ以上、良い防具があるのか?と言われる防御力を誇る


耐久性 無限


特殊

防御範囲拡大(上半身)

認識偽装


下駄

┗防具なのか?と問われそうだが神が作っただけあってとても性能は良い。


防御力 200


耐久性 無限


特殊

防御範囲拡大(下半身)

認識偽装

静音(足音が消える)

ジャストフィット(履き心地に違和感ゼロ)





なんかいろいろおかしいみたいな……それよりこの装備作った神様って相当、日本押しなのか?とても和な感じが…今の日本じゃこんな格好いないと思うのだが









────────────────



和を押しまくっています

もちろん、異世界は西洋感がほとんど占めています




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