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ゲーム片手に異世界へ  作者: 劉嬰
プロローグ(0章)
11/14

ステータス




「遥斗さん、どうします?創造魔法 」



「うーん(´-ω-`)もう少し詳しく知りたい」


「ええと、ランダムで決まるみたいですが

最低2つくらい選択肢が出るみたいですよ~」






~5分経過~



「よし!決めた!やってみよう!せっかくだし」


6000pt→○○魔法 獲得 →3000pt


○○魔法

選択肢

①空間魔法(アイテムボックスの上位互換)

②識別魔法(鑑定の上位互換)

③隠匿魔法(隠蔽の上位互換)

④生産魔法(生産系の最上位)


………ん?(・・;)ヤバそうなの多いなぁ…


空間魔法Lv1

┗10畳分 時間遅延 リスト化


識別魔法Lv1

┗隠蔽Lv3まで突破


隠匿魔法Lv1

┗鑑定Lv3まで防止


生産魔法Lv1

┗鍛冶 木工 薬師 各Lv3 取得状態



……うーん……空間魔法か生産魔法かなぁ

時間遅延って…停止じゃないのか…





まぁ、無難に空間魔法かなぁ~



あと残りのptは置いておこう





「神様、終わりましたよー」


「空間魔法にしたのですね~」


「はい!」



「では、ようやくお待ちかねのステータス割り振りですよ~ワァー…」


「…………」


「遥斗さん、反応してくれません?」


「はあ……」





「さてさてようやくステータスに!どこを上げます?」



「ちょっと待って!そのステータス、このソフトみたいな表記できない?」


「え?(・・;)これですか?ファンタジー感が薄くなってますよ?」

「それに、これだとステータス 私しかいじれないですよ?」


「大丈夫だからやっちゃってー」


「わ…わかりました」

「では改めてステータスです」


〈ステータス〉


Lv1

魔力 1000

力 95

知 90

速 70

運 80


魔法

{特殊}

★創造魔法

★空間魔法

{一般}

鑑定

隠蔽

竹細工

錬金


スキル

弓の道(弓の上位スキル)

採掘



★創造神の加護(90/100)

┗魔力大幅補正

┗会話可能(条件50/100以上)

┗召還可能(条件80/100以上)

★創造神の謝罪

┗運、速に補正(50up)

★○○○神の加護(10/100)

┗力、知に微補正

┗隠蔽に中補正

★○○○○○





★=鑑定、上位鑑定、識別無効化



「なんか魔力多い気が…それに伏せ字もあるし…」


「そうですか?変じゃないと思いますよ~

伏せ字の所はまぁ…気にしないで下さい…」

「なにか質問ありますか?」


「大丈夫です」



「そうですか」





……………







「では、そろそろ転移させますね~いってらっしゃい♪」













………………………








────────────────





やっと異世界へ(; ̄ー ̄A


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