詩 一握りの成功者、でない者
掲載日:2026/05/22
限られた世界 狭い場所
夢なんてみない そもそも見れない
贅沢品でしょ そういうものでしょ
眠れないから そもそもない
暗い場所には 嫌気がさした
ここにあるのは 泥の塊
腐りかけた足元に 鎖が巻き付く
走って 逃げて 移動して
絶えず 急かして 動き続ける
天井知れた 底知れた
同じばかりの 狭い世界で
永遠 延々 ぐるぐると
繰り返してる 毎日を
同じことを繰り返している
それが人間というものの人生
「広い場所に行けるのは、ごく一部の選ばれたものだけ」
「夢を見て、見たままでいられるのは、大勢ではない一部だけ」




