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私はどうやら同級生の美少女と名高い彼女に絡まれていたら聖女召喚に巻き込まれてしまった様です。どうしたら良いの?頑張って生き抜きます。  作者: キリアナ


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042話 大聖女伝説と次のウイタール王国へ向かう。

この作品を選んで、お読み頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 私達は砦の街ㇾギンナにお昼頃に到着し、街並みを眺めながら街路をゆっくり進み市場へ向い、不足気味になった野菜と魔物肉の調達する事にした。


「う~ん、意外と栄えてるのね、大聖女降臨の地とか入場門に上に看板みたいのが大きく書かれていたけどニーナは知ってる」


「あまり良くは知らないですよ、聞いた事がある程度です」


「そうなんだ。興味深いけど、降臨と言う事は召喚でもされたのかな」

私は聖女召喚に巻きまれてこの世界に来たので、降臨と書かれてたから召喚でもされたのかなと思った。


「あのハルカさん、この先随分と馬車の行き来が多いみたいです気を付けてくださいね」


「そうね、チョッと危ないから歩いた方が好いかもね、ねぇ、ケイナこの先ね馬車の往来が多いから歩いた方が好いかも」

私は一旦馬車を停めて、後ろに居るケイナに危なそうだから歩かないかと相談する。


「そうなの、あ~、何か凄そうね、それなら歩こうか」

ケイナも先の十字路を見て荷馬車の往来が多いなと見て感じ、歩いた方が安全だと判断した。


 私はケイナから歩こうと聞いたので、ニーナと一緒に御者席から降りて、ケイナとルミカが降りたのを確認してから、クロちゃんと馬車をそのまま異次元空間へ入って貰った。


「ヨシ、それじゃ、市場へ向かいましょうか」


「うん、行こうか」


「ところでケイナは大聖女の事を何か知ってる。この街が大聖女降臨の地で看板が有ったんだけど」

私は大聖女の事が気になって、ケイナに聞いてみた。


「うん、大聖女物語みたいな本は読んだ事は知っているけど、例のダンジョン都市が出来たのは魔王を封印する為に、大聖女も一緒に封印された後にダンジョンが出来たという内容だったかな」


「そうなのね、この世界にも魔王が居たりね、でもあまりハッピーとは言えない内容なのね」

私としては大聖女の最後があまりにも悲劇的な内容だなと感じた。


 私達は歩いて市場へ行ったけど、今ままで見てきた市場と比べ、随分と広くて出店も人も多く活気がある市場だなと見て感じた。


「凄く広い市場ね、お店もいっぱいで人も多いわね」

私はここまで人が多く集まった場所は、この世界に来て初めて見たなと感じた。


「そうだね、王都の市場でもここまでは人も物も集まらないじゃないかな」

ケイナはこの市場を見て人の多さや扱う売り物の種類や量には驚いていた。


「本当、まごまごしていると迷子になりそうです」

ニーナはあまりの人の多さに戸惑う。


「ニーナ、そんなに迷子になるのが嫌なら私と手を繋ぐ」

ルミカが冷やかし半分でニーナに手を繋ぐと言ってみた。


「はい、お願いします」

ニーナはルミカに手を繋ぐと言われれて、迷子になりそうだったので、直ぐにルミカと手を繋いだ。


「えっ、ニーナ、本当に手を繋ぐのね」

ルミカは冗談半分で言ったのに、ニーナが真面目に受取って本当に手を繋いできたので一瞬戸惑うけど、まぁ、良いかと思い繋いで市場の中を歩く。


市場を見て周り獣人族の方は勿論だけど人族の方達や様々な人種の店主も多く居て、他国から来た人達がこの市場に店を出し様々な特産品を売っているのが見て分かった。


「まぁ、とりあえず必要なの食料を先ず買おうか、それから何か良い物があったら買おうか」

ケイナは先ずは旅に必要な食料を買う事を最優先しようと皆に伝える。


「あっ、ここにもお米があるから買うわね、あとは獣魔達の餌も買わなきゃね」

私は自分の懐から獣魔の餌になる野菜や肉の塊を探して買う。


 市場の端の方まで来ると市場の広場に面した所に商会の大きな店舗と倉庫が建ち並び荷馬車が行き交い、ダンジョン都市から入って来る物品がここの商会を通じて他国に輸送されているのかなと感じた。


 私達は必要な食料と従魔達の餌と日用品などの雑貨など買ってから、少し街の中を散策して周ってから南門に向って歩いて向かう。


南門に到着して見てみると、日が暮れるまで後1時間くらいという時間帯なのに出国する列にもかなり並んでいたのには驚いたけど、入国する方も次々と荷馬車が街の中へと通り過ぎて行く。


「こんな時間でも割と出国する荷馬車があるのね」

私は出国側の列に荷馬車がいっぱい並んでいるのに驚く。


 私達が出国側に並んで半時程で漸く検閲が終り出国できたのでのは良いけど、門から離れた所で直ぐにクロちゃんと馬車を出して出発して、一時程走らせて隣国の門の傍で馬車を停めた。


街道脇の草原の少し奥に入った所でログハウスを置いて、そこで一晩を過ごす事を決めて、夕食を食べて入浴後に明日の朝にウイタール王国へ入国する事について話す。


「次の国はウイタール王国は商業ギルドと冒険者ギルドの本部がある国なんだよね」

ルミカがウイタール王国に商業ギルドと冒険者ギルドの本部がある事をハルカとニーナに教える。


「へぇ、ギルドの本部が在るのなら、かなり大きなの国なのね」

私はルミカから聞いて初めて知った。


「あっ、国自体はさほど大きくないと聞いているけどね、はるか昔にダインジョン都市ルティタス公国と国を分けたらしいよ、理由は分からないけど」

ルミカは母親から聞いた話をハルカとニーナに教える。


「そうなの、まぁ、新し何か発見があれば好いわね、ケイナ明日はどうするの冒険者ギルトへ寄るでしょう」

私は大聖女伝説みたいのがあるのかなとふと思った。


「うん、国の地図とかも欲しいし、何か魔物関連の情報も欲しいし、街に見て何か興味が引く物の有無で考えようかな」

ケイナも初めて行く国なので何も知らず判断材料がないから即答は避けた。


「そうね、焦る旅でもないだし、面白そうなことがあれば一泊くらいしても好いしね」

ルミカは明日行って面白そうなものあれば一泊したいと思った。


「まぁ、もう寝ようか明日は早めに入場門に並ぼうね」

ケイナは明日も街に入るのに込みそうなので早起きする為に早く眠る様にメンバー達に伝える。


 朝を向かて朝食だけ作り早めに食べて装備服を着て、そのまま歩いて向かい入場門へ行ったら、既にだいぶ荷馬車などか並んでいたので少し驚いたけど最後尾に皆で並んだ。

お読み頂きありがとうございます。

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