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私はどうやら同級生の美少女と名高い彼女に絡まれていたら聖女召喚に巻き込まれてしまった様です。どうしたら良いの?頑張って生き抜きます。  作者: キリアナ


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040話 グラン村で討伐依頼を受ける。

この作品を選んで、お読み頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 グラン村で一夜を過ごす事を決めて、私達は冒険者ギルドが在ったのでクロちゃん達を異次元空間に入って貰い、幌馬車もアイテムボックスに仕舞ってからギルドの中に入った。


 ギルドの中に入ると何となく暗い雰囲気がギルド内を覆い、酒場で酒を飲んでいる冒険者達も元気がなさそうであった。


 私達は依頼掲示板に貼ってある依頼票を見てみるとブラックハイパーヴァイパーの討伐依頼が有り、しかも至急と記されていた。


「へぇ~、ブラックハイパーヴァイパーの討伐があるよ、何か最近ヴァイパー系の討伐依頼が多いよな気がするね」

ルミカがブラックハイパーヴァイパーの討伐依頼を見つけてまたかと思った。


「報酬が100万ティルか、まぁまぁの報酬だけどハルカは受ける気ある」


「う~ん、でもケイナの魔剣の威力を測るのにはちょうど好いじゃないの、今なら楽勝だと思うけど」

私はケイナの魔剣の威力を測るのにちょうど好い相手だと思った。


「そうか、なら受けてみるか」

ケイナはハルカに言われて魔剣がブラックハイパーヴァイパーに固い皮膚に通用するか試したいと思い受けることにした。


 ケイナはブラックハイパーヴァイパーの討伐依頼票を掲示板から剥がし、空いている受付カウンターへ持って行く。


「あの、この討伐依頼を受けたいですが」

ケイナはBランクの冒険者証と一緒に討伐依頼を受付嬢に提示しする。


「えっ、Bランク何ですか、分かりました。依頼を受理させて頂きますが、何時頃討伐に向いますか」


「あぁ、明日にでも行きます。どの辺りに居るのですか」


「はい、この村の防御壁の裏の森の奥の方なのですが、最近はこの近くまで来てオークなどを捕食されてしまい困っております」


「大きさ的にはどの位ですか、20m級ですか」


「ハッキリとは言えませんが推測ではその位かと思います」


「そうですか、亡骸には別に買取りの報酬は貰えるのですか」


「えぇ、そうですね、別途で買取らせて頂くとなっております」


「分かりました。それでは失礼します」

ケイナは討伐すればまた高額な報酬が貰えるとほくそ笑む。


 ケイナは討伐依頼を受けたら直ぐに私達の所へ来て、直ぐにギルドから出て、ギルドから少し離れて空いている敷地にログハウスを置いて、皆で入り晩御飯の用意を始める。


 私がケイナ達にお米の炊き方を教えてから、ニーナと二人で先にお風呂に入り、ゆっくりとお湯に浸り疲れを癒して、お風呂から上がり部屋着に着替える頃には晩御飯の料理が出来上がっていた。


 晩御飯の料理が出来上がり白いご飯にオーク肉の生姜焼きとお新香にお味噌汁とバランの街で食べた料理を再現して感じだけど、とても美味しく頂きました。


「ハルカ、明日はどんな感じでブラックハイパーヴァイパーの戦うの、何か作戦はあるのかな」


「うん、私が結界魔法でブラックハイパーヴァイパーの動きを封じるから、封じたら、ケイナの魔剣で脳天を突き刺して脳を焼いて脳死させて終わりかな」


「オォー、実にシンプルな作戦だけど、それだけで倒せるのかな」

ルミカはハルカのあまりに単純な作戦に聞いて大丈夫なのか心配になる。


「うん、要するにヴァイパーって動きを封じられたら大した事はないの、まぁ、動きを封じるのが難しいだけどね」

私はとにかく動きさえ封じれば何とかなると考えている。


その後はバランの街で買ったトランプでババ抜きと言うゲームをして1時ほど遊んでから、明日に備えて皆と一斉にベッドに横になり眠り就いた。


 朝日の陽射しが部屋に差してくると皆で一斉に起きて、朝の朝食とお昼のお弁当を作りに皆でおにぎりを沢山握り、朝ご飯におにぎりに焼き魚と味噌汁と食べて、残りのおにぎりをお昼のお弁当用にした。


 私達は支度を整えるとログハウスから出てると、私がログハウスをアイテムボックスの中に収納し、そして森側の門へと皆で向かう。


門へ着くと門番に皆で冒険者証を見せて門を通り森へ歩いて向かい、森の中へ入ると私は皆にバフを掛け、それから探知魔法で森の中の魔物の反応を見る。


「森の中には魔物はそれなりだけど、本来よりも少ないのかもしれないわね」


「そうなの、まぁ、無駄な戦闘は避けて、私達はブラックハイパーヴァイパーの討伐に集中しようか」


「そうね、それが目的だものね、向ってきた魔物は私とニーナで迎え撃つわね」

ルミカも姉さんとハルカにはブラックハイパーヴァイパーの討伐だけに集中して貰う心算でいる。


「はい、分かりました。任せてください」

ニーナはルミカと二人で向って来る魔物と戦う為に周囲を警戒する。


「先ずはブラックハイパーヴァイパーの反応を探すわね、ルピも探してくれる」

私は探知魔法でブラックハイパーヴァイパーを探すことに集中する。


「キュピー」

ルピはハルカの指示を受けて空からブラックハイパーヴァイパーを探す為に飛び立つ。


 森の奥へ向かって歩いているとブラットボアとキラーウルフ5頭の群れに襲われたけど、ニーナとルミカと向い撃ち討伐してくれた。


ニーナも魔双剣を意外と上手く使えているみたいで、ほぼ一撃で仕留めていたし、ルミカも魔弓を使いこなして手応えを感じている様です。


 今回の依頼で魔装武器を使いこなす為の訓練になるいい機会になったと思いながら、ルミカとニーナだけで襲って来て魔物を17体倒してくれました。


 ブラックハイパーヴァイパーの討伐はルピが見つけてくれて、行ってみるとちょうど蜷局とぐろを巻いて寝ていたので、私が蜷局を巻いていた状態で全体に結界を張って動きを封じた。


動きを封じられたブラックハイパーヴァイパーの頭にケイナが魔剣を突き刺して脳を高周波で破壊して討伐をしてあっさり完了して、私がアイテムボックスに収納した。


「何と言うか、あっさり討伐したね」

ケイナはあまりにあっけなく討伐できてしまい、ひょし抜けしてしまった。


「はい、作戦通りですね、さぁ、帰りましょうか」

私は作戦通り上手く討伐出来たので満足した。


「アハハ、そうもギルドへ行って報酬を貰いに行きますかね」

ケイナはハルカの反応を見て思わず苦笑いする。


村に帰る途中に他の冒険者を何人か見かけたので、そのお陰で魔物に遭うなく森から出る事が出来た。


 冒険者ギルドへ到着して受付カウンターへ行ってブラックハイパーヴァイパーの討伐報告をして、冒険者証をメンバー全員の提出して裏の敷地へ行きブラッグハイパーヴァイパーの亡骸を置いた。


 他の魔物の亡骸も解体場へ持って行き全てを買取って貰い、全部で689万ルティの報酬を受け取り、ケイナはニンマリとして上機嫌でギルドを後にした。


「うふふ、今回も高額報酬をゲット出来て最高ね、ハイパーヴァイパー系の討伐って案外稼げるわね」

ケイナは満面の笑顔で冒険者証を口座の残高明細表を眺める。


冒険者ギルドから出ると昨日と同じ場所へ行きログハウスを置いて、皆で討伐成功を祝して少し豪勢な料理を作り、皆で美味しく食べて楽しいく一夜を過ごした。

お読み頂きありがとうございます。

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