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私はどうやら同級生の美少女と名高い彼女に絡まれていたら聖女召喚に巻き込まれてしまった様です。どうしたら良いの?頑張って生き抜きます。  作者: キリアナ


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034話 マジリノの街で騒ぎになる。

この作品を選んで、お読み頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 私達が大物のブラックキラーハイパーヴァイパーを討伐した事で冒険者ギルドの中でチョットした騒ぎになり、最近北の森で魔物が激減いている原因がハイパーブラッドヴァイパーだとしてギルド側が認定し討伐依頼を出していたのが外れたことが問題視されてた。


 私達がハイパーブラッドヴァイパーの素材とブラックキラーハイパーヴァイパーの素材の査定を待っている間に勿論だけど、ハイパーブラッドヴァイパーの討伐報酬の80万ルティは貰える。


ただブラックキラーハイパーヴァイパーについての報酬をどうするのか、ギルドマスターと幹部達が検討していている様です。


魔物の減少の原因がブラックキラーハイパーヴァイパーだと最初から認定していた場合はBランク以上でパーティーに討伐依頼を出さなければならず、報酬額は150万ルティ相当になる。


それだけ危険な任務になるのをCランクパーティーの私達が達成したので、ギルド側の落ち度もあり、私達はニーナも含めて全員がBランクに昇格し、追加報酬として150万ルティの報酬が貰えることになった。


 オーク10体の討伐依頼をどうするか北の森にはオークが殆んど居らず、他に居そうな森があるか受付嬢に聞いたら、南側の森にも居ると教えてくれたので明日は南側の森へ行くことなった。


 ケイナが報酬を受け取った額は過去最高の684万ルティとなり、パーティーの口座に全額入金して最高の笑顔を私達に見せてギルドを後にした。


「いや~、ハルカ様様ね、う~ん、こんなに高額報酬が貰えるなんて夢の様だわ」

ケイナは高額報酬を始めて貰い守銭奴振りを発揮しご満悦で笑いが止まらないっといた感じであった。


「姉さん、高額報酬を稼げたのは良いけど、もう夕方だよ、流石に街の門からは出れないけど宿屋に泊まるしかないよ」

ルミカは夜のとばりが下がる空を見ながらケイナに伝える。


「あっ、そうね、宿屋を探さなきゃダメね、どこか適当な宿屋に泊まりましょうか」

ケイナも空を見て、これは不味いと思い気を引締めて宿屋を皆で探すことにした。


 斯うして街の中を歩いて宿屋を周り4件目で4人部屋を一部屋が取れてので、ケイナが受付を済ませて宿賃と夕方と朝の2食分とお昼のお弁当を4人分の宿賃を冒険者証の口座から支払った。


ケイナが受付をしている間に私達3人は空いているテーブルの席に先に座って、ケイナが受付が終るのを待った。


ケイナが受付を済ませると私達のテーブルに来て席に座ると直ぐに夕食の料理を娘さんが持って来てくれて、私達は夕食の料理を食べ始めた。


「いや~、今日は本当にハルカに感謝だね、でも流石にBランクに昇格させられたのは驚いたけどね」


「姉さんは暢気だね、ハルカはともかく、私達にはBランクの実力がないのよ、これから受ける依頼もかなり難易度も増して危険度が上がると言うことでしょう」


「はい、私なんかDランクから行き成りBランクですよ、どうしましょうか」

ニーナも成り行きで行き成りBランクに昇格してしまい、どうしたら良いのかと動揺する。


「まぁ、その辺わね、初心忘れべからずで今後も冒険者稼業を続けて行くわよ、背伸びする心算は無いけどね、皆の安全が第一で確実に出来る依頼だけを受けていく心算よ」


「それでも今回のようにギルド側のある意味判断ミスだよね、それで危険な目に合う事もあると今回の件でシミジミ分かったね」

ルミカは今回の件でギルドも誤った判断をする事もあると痛感する。


「まぁ、冒険者を続ける限り、ハプニングに合う事もあるわよ、その時にリーダーの私がどう判断するかよね、危険だと思った時にどう切り抜けて行くかを判断してメンバー達に指示できる様にしないといけないと思ったわ」

ケイナはパーティーのリーダーとしての役割の重みを痛感し、ハルカに頼る過ぎるのもパーティーとして良くない結果になる場合もあると感じた。


 ケイナはハルカに頼り過ぎた結果として、実力が共わないのに行き成りBランクに昇格されてしまい、逆にメンバー達に不安を与えてしまったのは失敗だと自覚した。


「ところで明日はオーク10体の討伐の依頼をこなしたら、明後日にはこの街から発つのよね」

私は気分を変える意味で話題を変えてみた。


「うん、その心算だよ、確か次の目的地はバランの街だったかな、ニーナはバランの街の事は何か知っているかい」


「すいません、王都から東側の事はあまり知らないです」


「あれだよね、どっか鍛冶場で有名な所でないかな、ニーナの剣は確かそれ程持たないってハルカが言ってたよね」


「あ~、そうね、私がしたのは応急処置程度だから、予備を持ってないと何時折れるか分からないわね」

私がニーナの双剣の手入れをした時はあくまでも補強はしているけど、正直何時折れるか時間の問題かなと不安はある。


「双剣って装備屋でもあんまり扱ってないから鍛冶職人に頼んだ方が良いだよね」

ルミカが双剣について扱っている装備屋があまり無いなと口にする。


「まぁ、扱っていても中古が殆んどだよね、新品は確かに少ないよね」

ケイナも双剣については新品はあまり見た事がないと思った。


「明日にでも、オークの依頼が終って時間があったら装備屋さんに行かない、ニーナに予備を持たせた方が良いと思うの」

私はニーナの身の安全のためにも予備を持たせた方が良いと提案する。


「うん、私も矢の補充がしたいから行こうよ姉さん」


「うん、そうするか、私も剣を見るのも好きだしね、中古品でも掘り出し物があるかもしれないしね、高額報酬を得た事だし皆で予備の武器を買おうか」

ケイナはBランクに昇格したし、ハルカのお陰で高額報酬を得たので、今後の為にも武器の購入をする事にした。


 夕食も食べ終わったので2階に上がり泊る部屋に行き、明日のオークの依頼をこなす為に装備の手入れをしてから休むことにした。


 朝を迎えて朝食を食べた後に、ケイナは女将さんにもう1泊分追加の代金を支払い、今晩もこの宿屋に泊まる事にしてお弁当を受取り、南側の門へ皆で出掛けた。


「装備屋に行くなら、今晩も同じ宿屋に泊まることにしたわよ」

ケイナがメンバー達に今晩も同じ宿屋に泊まる事を伝えた。


「うん、その方が良いわね、装備屋でじっくり見れるしね」

ルミカも宿屋を押さえた方が良いと姉の判断に納得する。


「そうね、オーク10体でしょう、南の森ですんなりと見付かれば良いけど、それも怪しいものね」


「まぁ、正直に言ってそれが一番不安なんだけど、狩り尽くされていなければ良いけど、オーク肉ってこの国ではかなり需要が高いみたいだしね」

ケイナもオークがすんなりと見つかるか不安に感じていた。


 南の門を出て急ぎ足で南の森の中に入り、私は探知魔法で森の中を調べると、そこそこの反応が合ったので反応がある方向へメンバー達を連れて森の奥へと進み、ルピにも空からオークを探す様に頼んだ。


 反応がある方へ行くとブラッドウルフの5頭の群と遭い、直ぐに戦闘したけど、ニーナもだいぶ腕が上がって危なげなく討伐をしてくれて数分で討伐が終った。


 ブラッドウルフの討伐が終ると、また反応がある方に森の中を歩いて行くとルピが私達の上空を旋回して一鳴きして私達に合図を出した。


「キュピー」

どうやらこの森にはオークが居らず、東側の森に居ると教えたくれた。


「ねぇ、ケイナ、この辺りにはオークが居ないみたい、東側に居るみたいだから移動しましょう」


「そうか、なら東側へ移動しよか」

ケイナも居ないと分かった森を彷徨い歩くのは非効率だと思ったので東側に移動することにした。


 斯うして1時間半程かけて東側の森に移動して、何とかオークを10体討伐して亡骸をそれぞれのポシェット型マジッグバッグに収納して、お昼のお弁当を食べてから冒険者ギルドへ戻って依頼を達成する事が出来た。

お読み頂きありがとうございます。

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