若いころに恋愛しなかった『なろう』作家は、恋愛小説で女性の服装を書くときに困る!?
「若いころに恋愛しなかった『なろう』作家は、恋愛小説で女性の服装を書くときに困る」
この題は、とある書き込みを読んだときに見かけたものである……(´・ω・`)
正直に言えば拙者、18歳未満においてまともな恋愛をしたことが無い。
義理チョコ一個を貰うのも青息吐息 ><。
さらに言えば、女性の服装を描くときには語彙がサッパリだ (ノ∀`)
そういう面において、小説家志望の者はもっと若くして恋愛しろという旨は真実な気がする。
だがしかし、例えるなら拙者が中学生の時。短距離走では学年後ろから数えて2位。背の並びでも前から数えて2位であった。つまり運動神経はからっきしであった。そして外見も良くない (´・ω・`)
よって、女性に言われた言葉は『キモイ』や『気持ち悪い』などの類である (ノ∀`)
凡そ恋愛に発展できそうな雰囲気では無かった ><。
まあ、女性側からしても優等な遺伝子を残したいという本能があるもの!
ある程度仕方ない事案であるとも言える。
しかし、若くして恋愛できねば、人気の小説書きになれない。
残酷だが世の中、そういうものかもしれぬ ( ˘ω˘ )
来世、もし産まれ変われるなら、平凡なれども普通にモテたいと思ふ……。
そして、服装を書くのに困らない程度に…… (`・ω・´)ゞ
……少なくとも、『キモイ』とか言われない程度に……(ノ∀`)
☆は当著者への栄養源となります!
おひとつからでも嬉しいです (`・ω・´)ゞ
本音を言えば、服装もだけど髪型もなんだよね……(ノ∀`)




