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うさちゃんに転生!?  作者: ほーほー
第二章 学園生活はとってもハード!?
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第三十七話 対決!毒ガエル!

37話です。

投稿が遅れてすいません。

忙しくて。

ネタはたくさんあるのでこれから毎日書けそうです

 さあ、このポイズントード―とどうやって戦うか考えないとな。

俺一人でさらに背中の上には蛙を見て体調を悪くした2人が乗ってるからな。

俺の《狙撃(スナイパー)》でいいかな。

この魔法も最近よく使っているから。だんだん起動までの時間が早くなってきたな。


<ピシュン>

って危ないな。急にこっちに気づいた蛙の1体がこっちに酸を飛ばしてきた。

ここは上空9mだぞ。三階建ての建物と同じくらいの高さなんですけど・・・・

俺はさらに少し高度を上げて、相手の攻撃が当たらなさそうなところに来た。

狙撃(スナイパー)!」

俺は攻撃がこなさそうな圧倒的に優位な位置から蛙の1体を倒した。


 しかし、考えてもいないことが起こった。

ポイズントード―たちが仲間がやられたことに気づき泥沼の中に隠れてしまったのだ。

このままだと日が暮れてしまいそうなんだけど。何とか時間内に終わらせて学校に帰らないといけない。

じゃないとたいへんなことになってしまう・・・


 依頼を失敗するわけにもいかないし、何とか蛙を倒さないといけない。

泥沼に戻ってしまった蛙は多分もう数分は出てこないだろうし・・・


 俺は考えた末にある作戦を決行することにした。

それは、池の水を部分的に抜く方法だ。

まず、土の魔法で適当な場所に壁を出現させる―――いっちょ、上がり!

次に、こんな感じで土の壁に囲まれた水を《ブラックホール》で回収して―――これで完成!

毒ガエルの姿があらわになりましたとさ。


 さて、こうなれば後は簡単だ。

上から《スナイパー》で撃ち殺す作業だ。


―――――1時間後―――――


 何回か、囲んでは水を抜いて殺して、囲んでは水を抜いて殺してを繰り返すとすぐに依頼された量の3体のポイズントード―の死体を回収した。

「おーい! エリーナ! それとマニラ! もう終わったからこれから帰るぞ!」

二人はフライで飛んでいる俺に乗って酔ったのか少し疲れた顔していた。

俺は早く飛んで帰りたかったが、もう依頼もないことだし、2人の事を考えてゆっくり帰ることにした。


 それにしても今日は合計で3つも依頼を受けて疲れたな―。

明日もこの調子だと新しい依頼はないから、貴族の男性のためにポイズントードを狩ることになりそうだ。静かに殺せるように《スナイパー》の呪文の改良をするか、撃った後に結界かなんかを張って周りのカエルに気づかれないようにできるようにしないとな。

だって、明日も壁作っては撃っての繰り返しになると大変だ。今日、魔法を短時間に複数回使うと頭が疲れて、その状態で更に魔法を使おうとすると軽い頭痛とめまいが起こった。魔法は脳に負担をかけることも分かったことだし、明日は何とか魔法の発動回数を少なくできるといいな。


 俺は優雅に空を飛び門まで100mほどの地点でエリーナとマニラを起こし、歩かせた。

エリーナが空をそのまま飛んで直接ギルドに行こうよと駄々をこねたがそんなのは無視だ。

そんなことをしたら町の人はびっくりするだろうし、衛兵が駆けつけてきて面倒になるの目に見えている。

門に着くと、さすがにエリーナの眠気も冷めてきて、門の衛兵に通行の許可をもらってくれた。

ちなみに俺は、例のごとく人の姿になって門を通った。

こっちなら魔獣だとばれないし、通行にかかる時間が早く済むからな。


 ギルドまでの道でおいしそうなものがたくさん売っていたが無視だ。

明日のためにお金をせっかく貯めたのにここで減らすわけにはいかない。

ギルドに着いたらいつもの流れで倉庫に行くと思ったがそうはいかなかった。

俺たちがポイズントード―を狩ってきてくれたことで本当にギルドが助かるとかそんなことらしい。

それで、また受付の子に泣かれてしまった。

困ったものだったけど、数分で泣き止んでいつも通り倉庫に案内してくれた。

「じゃあ、ここにポイズントード―を出してくださいねー。」

受付の子がマニュアル通りのセリフを言うが、俺は

「ちょっと待って下さい。その―ここでだすとにおいがすごそうなんですけど。大丈夫ですか?」

と、においがあれだから大丈夫かと聞いた。

「はい。大丈夫です」

においは大丈夫そうなので、俺は蛙を《収納》から取り出した。

「うぐっ!」

受付の子が臭すぎて驚いている。

多分、思っていたよりも匂いが強かったらしい。 

俺も最初、回収しに来たときはおかしいと思って身の安全のために死体に触れるのを警戒したレベルだ。

「ごの匂いは臭すぎまず。」

受付の子は臭すぎて鼻をつまんで話し始めた。

「えーど、だがら、ごうげいで3万ジャリギアになりまず」

「はい。」

俺は魔物なのでまだましなんだが、エリーナとマニラはきつそうだ。俺は金を受け取るとすぐに倉庫から出た。

解体のおじちゃん頑張ってくれよ!

あ、でも解体のおじちゃんはもともと冒険者で引退してこの職に就いた。とか言ってたし大丈夫かな?


 とにかく明日も頑張るぞー!


読んでくれてありがとうございます。

面白いと思ったらブックマークのほどよろしくお願いします。

最後まで書ききることが当面の目標です。

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