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うさちゃんに転生!?  作者: ほーほー
第二章 学園生活はとってもハード!?
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第三十三話 テストを受けて

33話です

さっき、ダラム先生から学校の入試テストを受けろと言われました。校長命令なので俺に逆らう権利はないんだとか。

俺はダラム先生に抱きかかえられ、空き教室に連れてかれました。


 っていうことで、始まりました―。

学校の入試は全部で3種類。算術、歴史、国語です。

さて、俺は算術の問題をやりました。正直言って全部小学生レベルなので簡単。制限時間の半分も経ってなかった。

次の歴史は俺がエリーナの授業を好きで聞いてたからこれも余裕だった。

最後は国語! これは字はよく読んでいたから読めたけど、書いたことがなかったから苦戦した。

見直し終わったタイミングでちょうど時間切れで、ギリギリだった。


 俺はテストを解いてる間、採点を進めてくれていたみたいで、あと国語の採点だけみたいなので、

俺は椅子に座って待っていた。


 10分後、ダラム先生がやってきた。

「お前、これはどういうことだ!?」

ダラム先生が驚きの表情でこちらを見てる。その手にはすべて満点のテストがあった。

たしか主席のエリーナが、290点。主席を辞退したマニラが299点だったから・・・・

「えっ、えー!?」

「俺はお前が頭いいだろうなとは思ってたけど、この点数はどういうことなんだ。」

「頑張りました・・」

はあ、やっちゃった。何問か間違えればよかった・・

「えと、一応校長に報告するけどお前が満点をたたき出したから多分明日からSクラスになると思うから荷物持ってきてね」

「え、はい。」


 明日からSクラスか・・

エリーナは先に寮の部屋に戻ってるから、早く帰ってテストの結果を報告しに行こう。


 俺が着くとエリーナとマニラがテストの結果を聞いてくれた。

「「何点だった?」」

「満点だった。」

「「・・・・」」

二人とも事態が呑み込めないのか時が止まったかのように止まってる。

「えーーー!? どういうこと!?」

「だから満点だったの。」

エリーナがまた聞いてくるので、満点だと伝える。

「すごいです・・・」

マニラに関しては面白いくらい驚いている。


「明日からSクラスの授業を受けるらしいから。」

「そうなの!? うさちゃんと一緒に授業受けられるのー?」

「そうだね。」

目をキラキラさせながら、俺と授業ができることをエリーナはうれしそうにしてくれた。

「よろしくね。」

エ「うん。」 マ「はい。よろしくお願いします。」

皆と学園生活か。

俺は身長150CMくらいなんだけど、7~10歳の子たちから見れば少し身長が高いから目立つ気がする。

まあ、3年生は10~13歳になるから飛びぬけてでかいわけではないか。


 そんな話をしてたら、もう6時になってた。

俺たちは、食堂に晩御飯を食べに向かった。

俺が食堂に入る。さっきエリーナとマニラと一緒に話してきたけど、俺はあのシルフォ君よりもかっこよく、この学園1かわいいだろうという話だった。

身内補正だと思ってたけど、今食堂に入った瞬間に分かった。

さっきからこっちを見た人が、目を離さずにガン見してくる。


 びっくりした。急に話したこともない人に握手してください。とか、ハグしませんか? とか、

すごい人は婚約してくださいって言ってきた。仕方がないから《透明化(インビジブル)》を使って、そのあとにウサギの姿になって何とかなった。

俺の近くにいたエリーナがあの人はどこに行ったのか聞かれて、それに

「向こうに行きました。」

出口指して言ってくれたからなんとか助かった。


 俺はエリーナに食べたいものを言って、プレートによそってもらった。

流石にウサギ状態だと、手が届かないし、プレートが持てない。

人になったら騒ぎになるから、一旦はウサギになることにした。


 晩御飯を食べるときは、迷ったけど、ヒトの姿になることにした。

こっちの方が料理の味が分かるからだ。

俺が人の姿になると、人が寄って来たけど、食事中に話しかけてくるやつとは話したくないと言ったら、なんかみんな引いてくれた。


 しかし、思わぬことが起こった。

ホーセルだ。

「おい、ウサギ野郎。」

「ホーセル食事中だ。あとにしてくれ!」

しかし、俺の声などお構いなしに大声で俺に話してくる

「おい、生意気だぞ。僕の家は有名な貴族の家だぞ。魔物の癖に俺に逆らうな。」

なんという横暴な理論なんだ。

「落ち着け、ホーセル。なら今話を聞いてやるから、要件を言え。」

「お前、テストで300点取ったようだな。どんなせこい手を使った?」

なんだ、テストの事か。それにしてももう伝わっていたのか。

「あれは俺の実力だよ。悔しいならもっと勉強するんだな。」

俺はめんどくさかったのもあったから少しあおった。

だが、それが裏目に出てしまったのだ。

「お前と、エリーナ、そしてその班の奴僕のお父さんに頼んで一生働けなくしてやる」

「親に頼むってはずかしくないのかw? そんなことはよしておいた方がいいぞ。」

「僕を脅してるのか? お前に何ができるんだよ。」

はあ、恥ずかしくないのか。こいつは。親に頼って。


 まあ、親に頼ったら手痛いしっぺ返しが帰ってくるだろう。






 読んでくれてありがとうございます

速い時間に投稿すると読んでくれる人が多いので投稿頑張って早くしていきたいです。


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