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うさちゃんに転生!?  作者: ほーほー
第二章 学園生活はとってもハード!?
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第三十話 鐘がなる!?

30話です。

投稿間隔が開いてすいません。

 俺たちはたった数時間で1万シャリキアを稼いだ。

そんな俺たちも早く帰らないと先生たちに門を閉め出されてしまう。

何とか門が閉まる前に部屋に帰らないといけない。


 だって入学式の風紀の先生が

「あなたたちは門限を守ってくれると信じていますが、もし破った場合は・・・・

まあ、少なくとも社会的に辛くなるのはは確実ですね。」

ていうことは普通に言ってたから・・・・・・


 門限の9時までに帰らないといけない。

ゴブリンを狩った時は日が沈んでなかったんだけど、依頼料のうんたらがとっても長くて、時間がかかってしまった。


 俺たちは一応走って帰った。もし遅れでもしたら何が起こるか、わからないからな。


 俺たちは確かに寮には付けた。そう寮には付けたんだ。

ただ、俺たちが依頼を受けた理由を思い出してほしい。

そうなんだ、ご飯。晩御飯を食べるために外に出たはずだったんだ。


 学園の門限は確かに9時。

俺たちが学園に着いた時、学園の時計は7時13分を指していた。

何とか間に合った。俺たちはみんなほっとした

俺たちが急いで食堂の入り口に向かった。だけど食堂は7時までだった。

「「((ガーーーーーーーーーン))」」

俺たちの考えてることが多分初めて一致した瞬間だと思う。

だから俺たちは昨日の昼から何も食べられていない。

あと13分早く帰れたら、食べれたかもしれなかったのに・・・・






 俺たちは、6時には皆起き、食堂の10分前に並んだ。

さすがにもう寒くなっていることもあって俺たち以外は全くいなかったけどな。


 朝の7時を知らせるチャイムがなる。

『エリーナ、マニラいくぞ!』

「うん」   「はい」

俺の呼びかけに二人が答える

俺たちはおばちゃんたちによって開かれた食堂に足を踏み入れる。

さっきまで、待っているときにいいにおいをたくさん嗅いだから、もうみんな我慢の限界だった。


「あら早いね。そんなに早くから待っていてくれたなんて嬉しいわ。」

おばちゃんがそう言ってくれるが、エリーナも俺も空腹なので、頭を軽く下げ、

料理が並ぶコーナーに着いた。


「うさちゃん! 昨日並んでなかった商品もあるよ!」

『そうだね。』

俺はエリーナと会話しているが、見ているのは顔ではなく肉だった。

『おい、エリーナ、それ取ってくれ!』

「わかった。」

こんな感じで、俺たちは夢中になりながら料理を選んでいって席に着いた。


 数秒後も座り俺たちは手(前足)を合わせた。

『「「いただきまーす」」』

俺たちは昨日の昼ぶりの食事を開始した。

今度から絶対にご飯の時間は確認しとこうと、食事中に決めた。


 ご飯を食べた俺たちは一回戻って、時間を潰そうかと考えたけど、そこで、一つ思い出した

マーシュも朝ごはん食べてないだろうから、起こしに行かないと。

俺はそう思い、エリーナに聞いてみた。

『ねえ、マーシュって朝ごはん食べるためにもう起きてるかな?』

「確かに! うさちゃん天才! 速くおこしに行こうよ! マニラも聞いてたでしょ、速くいこう!」


 ということで、マーシュの部屋に向かった。

俺はさすがに女子が寝ている無防備なところを見るつもりはないので、ドアの所で待っていた。

数分後、二人と寝起きでまだ眠そうなマーシュが出てきた

『早く食べに行こう。マーシュ。』

「うーん? 今ーだれか私に話しかけたー?」

「私じゃないよ」

エリーナが答える。

「私でもありません」

マニラが答える。


『うさちゃんが話しかけた?』

エリーナが俺しかいないと思ったのか、念話で聞いてくる。

『はい・・ そうです。間違えました。』

俺は正直に言った。

『うーん、まあいいかな。だってどうせすぐばれると思うし、仲間になったんだから隠し事はなるべく少ない方がいいよね。』

「マーシュ、さっきの声の話はお昼にするから、今は朝ごはん食べに行こう。早くしないと無くなっちゃうよ。」

「そ-だねー。はやく行こー。れっつごー」


 その後、マーシュは念願の朝ご飯が食べれて嬉しそうだった。

マーシュが食べ終わったら、みんないったん自室に戻って授業の用意をしてフクロウのモニュメントの所に向かった。


 何でも今日は魔獣召喚をするらしい。もういる人は、しなくていいらしく、代わりに授業でやらない、生物を擬人化する魔法を教えてくれるらしい。

これも念話とかと一緒で有名なオリジナル魔法なんだよな

俺の擬人化か、いったいどんな風になるんだろう。


 そんな期待を胸にフクロウモニュメントに行くと、さすがというかもう、シルフォが着いていて、びっくりした。

よくよく考えると、シルフォってこのパーティの唯一の人の男なんだよなー。

イケメンのみが許されるハーレムうらやましい。

そんなくだらないことを考えながら俺は昨日のように教室棟に入った


 座学の時間は、ほぼ聞かず語学なんかも話すことはできないし、《念話》はイメージを伝えるに近いから言語の理解の必要もない。字は書くことなんてこの手(前足)じゃ不可能だから俺は基本寝るか、新しい魔法のアイディアの制作だ。

だから、俺は午後が待ちどうしかった。


<ゴー―ン>

 午後の鐘がやっとなる。俺のランチタイム(念話の告白を含む)が始まる






読んでくれてありがとうございます。

評価とブクマの方だけよろしくお願いします。

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