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うさちゃんに転生!?  作者: ほーほー
第二章 学園生活はとってもハード!?
30/135

第二十八話 ウサギはでかくなる!?

ちょっと短めです。

28話 

「あれ、おっかしいなー? 確かに俺はエリーナの足に攻撃を仕掛けたはずなんだが。」

ダラム先生は、驚き、声を出す。

「さてはお前なにかしたな」

明らかに俺がなにかをしたと気づいて、でかくなっている俺に視線を向けてくる。

俺は悩んだ末にある行動に出てみた。

『ダラム先生の剣を少しはじかせてもらっただけですよ。』

そう、俺はダラム先生に念話で話しかけた。

「お前喋れたのか?」

『念話ですけどね。先生と俺ではステータスの差がありすぎます。俺が不利な点はエリーナをかばいながら戦わないといけないくらいで、』

「なら問題ない。お前が張ったりをつかっているとは思わないが、俺より強いかどうかは実戦でしかわからないだろう!」

たしかに一理あるけど、なかなか厳しいと思うけどな。


 何を使って倒そうかな。無難に《コントロールプラント》とかでいいかな。

縄はちぎられる可能性もあるから2本をねじらせて強度を高めて、あとはこれをこうして。

よし、

『《コントロールプラント》! 先生降参してください。』

俺は先生を《コントロールプラント》を使い、つる状の植物を出現させ、動きを封じめた。これで降参しないと、かなり困る。

「わかった。降参だ。」

ダラム先生が悔しそうにそういうと、俺たちの勝ちが決まった。

「今日の授業はここまで。明日も同じように来るように。ほら解散。けがした奴は先生と保健室に向かうぞ」


 俺たちはダラム先生に勝つことができた。ダラム先生は現役ではないもののこの世界でも数の少ないSランク冒険者だったんだ。そんな人に勝つことができる俺の強さはかなり上位の方なんじゃあないか? 自室に戻る途中俺はそんなことを考えていた。

マニラはエリーナとうさちゃんのコンビがかっこよかったとかほめて、褒められたエリーナはすごい照れていた。


 部屋に戻り、ほっとするとあることを忘れていたことを思い出した。

そうだ。お金だ。このままだと今日の食うものすらなくなる。

『エリーナ! 忘れていたことがあったよ。お金。お金がないことを忘れているよ。』

「あ、あ、そうだったねーー・・・・」

『おい、逃げようとするな。』

俺は金がないという現実から目を背けて逃げようとするエリーナを《コントロールプラント》で捕まえた。

「うわあ!!!!」

俺の手じゃ捕まえられないから仕方ないけど、少しびっくりしたみたいだ。

「ちょっと! びっくりしたよ」

『うん』

それにしても使い勝手いいなー。この《コントロールプラント》。

《グロウプラント》の完全上位互換で 植物発生→植物操作→相手に魔法をかける が簡単に1連の動作が起こせる。

魔法の作用は様々で、毒性の魔法性植物【ポイズンフラワー】や、拘束や移動に使える【ウッドロープ】、ほぼ同じ効果だけど、とげがある【ローズウィップ】など様々だ。上級魔法は本当に使い勝手がいい。


『で、これからどうする?』

「・・・・」

エリーナに聞くが返事がない。

『お金がないと食えるものも食えなくなってしまうんだぞ! お昼の乾杯するとき、午後なんでもするって言ったのは誰かな?』

「はい・・私です・・・・で、でも」

『でもじゃない! 冒険者ギルドに行って、登録して依頼を受けに行くぞ』

「うん。」


 俺たちは冒険者ギルドに向かった。

早くしないと日が沈んで学校の門限に間には無くなってしまうから。


ちょっと短かった28話です。

もう少し伸ばしてもいいかなーとは思ったんですけど。


28話面白い! と感じた人はブクマ、感想、評価を残してくれると嬉しいです

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