表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
うさちゃんに転生!?  作者: ほーほー
第二章 学園生活はとってもハード!?
24/135

第二十四話 入学式で、

23話です

 俺たちは宿で普段より少し豪華な食事をとった。

食事をとった後は、すぐに寝ることになった。明日は入学式だからだ。


 翌日、俺たちは3人仲良く学校に向かった。

3人? 2人と1匹か。まあ、そんなことは置いておいて、学校にLet's,Go!


 学校に着いた瞬間俺たちは衝撃の事実を知ることになった。

なんと、校門に着くなり昨日の女主任の先生が来て、エリーナかマニラに今年の首席代表として新入生スピーチをしてほしいということだった。

『エリーナ、マニラどうする?』

『エリーナはやってみていいよ』

エリーナはいいの!?

『私は、そういうのは苦手だから』

マニラは遠慮してからかな?そんなことを考えてると。

念話で話している俺たちを教師陣は不思議に思って何をしているのか聞いて来た。


「私たちは、そのー、今、念話で会話してだれがスピーチするか決めてました。

それで、マニラちゃんは、苦手みたいだけど、私はやってみようかなー? って考えてました」

「じゃあ、あなたにお願いしますわ。エリーナ」

「ありがとうございます! 頑張りたいです」

女教師は名前を呼ぶから大きい返事をして、舞台に上がったら、2分くらいスピーチをしてくれればいいと伝えて、準備に戻っていった。


『それにしても大役を引き受けちゃったな』

『そうだよー。役不足(・・・)だよ。』

『えりーな! それを言うなら力不足(・・・)な。反対の意味になってるぞ。』

『えへへ、そうだった。』

おっ、正面から見ると余計にエリーナの可愛さが引き立ってまぶしいぜ。

ヤバい。ヤバい。こんなバカな考えは置いといて早く会場に入って座って待ってないとな。


 俺たちは急いで席に着いた。正確には俺は床に立っているんだが。後ろの方には在校生席、さらに後ろには貴族席や、皇族席などがあった。緊張する。エリーナはスピーチしっかりできるかな。




 入学式が始まった。

校長の話が長いのかなー?と一人予想を立てていたが、意外にもハイテンポで進み。

開会の言葉、国歌斉唱、校長挨拶、来賓紹介、と進んでいった。

「次は、生徒会委員長 ユーデリ・シュリーム からの新入生歓迎の言葉です。」

生徒会、生徒会長のユーデリ・シュリーム。この学校のトップということもあってか、かなりの腕の達人だ。歩き方がほかの在校生と全く違う。

オーラってやつがある。

「私は! 生徒会長 ユーデリ・シュリームである!

諸君がこの学校に入ってこれたことを誇りを持っていい。それは私が保証する

ただし、この学校に来て学ぶことはとても多い。君たちがそれに3年かついてこれたなら、その時君たちは今よりもはるかに優れているだろう。

もし、着いてこれなかったら、、、

少なくとも私はその生徒をこの学園で目にすることはなくなった。

とにかくこの3年間死に物狂いでがんばれ!」

会場が彼のスピーチに包まれていたのが拍手に変わった。とても大きい拍手だった。

これが生徒会長の威厳

「ありがとうございました。次は新入生代表スピーチです。エリーナ・ホースレインさんお願いします」

「はい!」

返事は完璧

『落ち着いて行けよ』

『うん』

エリーナが自分の席を立って、ステージに上がる。拡声器な魔道具の前にエリーナがちょこんと立つ。

「皆さん、おはようございます。紹介にありました。エリーナです。」

エリーナもこんなにしっかり喋れたんだな。

まあ、腐っても貴族だしな。

「私は皆さんとこの学校に入学できたことをうれしく思います。」

から始まって、学校生活の不安があったときは助け合いましょう とか、切磋琢磨しましょう!

とか言ってエリーナのスピーチが終わった。

エリーナのスピーチは生徒会長ほどとは言わないけどそれなりに大きい拍手がもらえてエリーナも嬉しそうだった。




 そのあとも先生方からいろいろ話があったが、式は1時間と少しくらいで終わった。

「エリーナちゃん! スピーチお疲れ」

「マニラちゃん、ありがと。これからの学校生活楽しみだよね」

『俺からもお疲れ』

「うさちゃんもありがとう」


「これから、クラスに案内するので新入生の皆さんは席に座って待っていてください」

アナウンスが流れてる。俺たちは座って待ってればいいってことか。

3年生らしき人がこっちに歩いて来た。

「エリーナさんとマニラさんはSABCD5つのクラスの1番上のクラスSクラスになってるので案内します」

「「ありがとうございます」」

俺たちは3年生に案内されて教室へ向かった。

それにしてもエリーナもマニラもSクラスってすごいな。

俺はホワイトラビットだからたぶんなめられるんだろうな。

歩いていると3年生が話しかけてくれた。

「それにしてもお二人はそろってSクラスで良かったですね」

「「はい」」

「片方が落ちたらどうしようかなーって考えてたんだけどね。」

「つきましたよ」

「ここが私たちの教室。」

「マニラちゃん。改めて1年間よろしく。」

「はい!」



読んでくれてありがとうございます。

最近うれしいことがあって、書き始めた時は、手で原稿用紙に書く方が早かったんですけど、PCで書いててタイピングが早くなりました。このままどんどん話を乗せていくので、ブックマークをぜひよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ