本からなしえたことは?
思いつきで書いた小説ですので暖かく見守ってくれると嬉しいです。
ある日の放課後のこと、私は何処にでもいるごく普通の高校生で、名前は百舌鳥。趣味は読書と本の修理と言っても本の修理費は基本的に無料なんだけど、本を読む人が少ないってのと電子書籍を読む人が多いから本の修理の依頼はなかなか来ないからルーズリーフに小説を書いたりすることがほとんど多いわ。
え?小説をいつ書いているのか気になるって?私が小説を書くときは何も考えずに思いついたら小説を書いていくやり方だから、何の変哲のない真っ白を見ただけで小説が書ける時や雨の音を聴いて小説を書いたりしていることの方が多いわ。因みに小説を書きたいって思ったきかっけは至ってシンプルなんだけど、本を読みすぎて小説を書きたいって言う衝動からきて現在に至っているの。最初はがむしゃらで書いてみるけど、慣れてきたらきっと文章構成とかが良くなるといいなと日々思いつつも小説を書いていくのが楽しい。
ここまで読んでいただきありがとうございます。