余り語られない撮影所のあれこれ(80) 「撮影現場の業界用語」その1
★「撮影現場の業界用語」その1
●業界用語
色々な業界には、その業界特有の呼称等の動作や品物等が存在します。
私は数年間しか撮影所にはいませんでしたが、余りにも特異な呼称の連発で、30年の月日が経過しても私の頭の中には日本国内の共通語と同様だと感じてしまう程に根強く残ってしまっています。
ですから、たまに一般的に使ってしまって、相手にキョトンとされる場合がありますw
今回は、そんな撮影現場の業界用語をご紹介します。
尚、例によって情報のほとんどが約30年前ですw
今となっては変わっていることや、無くなっていることもあります。また、記憶の内容が30年の間に美化されたり劣化してしまっているものも存在しますwwその点をご理解の上、あらかじめご了承下さい。
そして、ここでの意見は、あくまでも個人的な意見です。
東映をはじめとした各社や映像業界の直接的な意見ではありません。その点を予めご理解ご了承下さい。
●あ行
○足【アシ】
カメラ用の「三脚」の俗称だが、照明用の「スタンド」を指す場合もある。
要するには、主用途として使用するモノの高さを確保する為に取り付ける骨組みの総称であり俗称。
例:足持って来ないとカメラが置けないだろう!
○ありもの【アリモノ】
新らしく購入や手配をすることなく、現在その場にあるもの、手近にあるものを指して呼ぶ言葉。
衣装、小道具、セット等々どんなものも指す。
現場でも使用されるが、特に打ち合わせ等で使われる。
例:ここの衣装、ありもので済まそう。
○板付き【いたつき】
シーンの冒頭からカメラのフレーム上に登場人物が居る状態の事。
最初から役者が居るのに対して、カメラのフレームの中に入ってくるのはフレームイン。
カマボコが語源であるらしい。
元来は演劇用語で、今では映像業界全体で使用されるようになっている。
例:皆さんは板付きです。そこへ犯人がフレームインします。
○行って来い【いってこい】
「往復」の俗称。
また、転じてプラスマイナスを指す場合もある。
人やモノ全般の移動を指す。
例:エキストラをあの道で行って来いさせてくれ。
○イマジナリーライン・想定線【いまじなりーらいん・そうていせん】
二人以上の対話者の間を結ぶ仮想の線。あるいは人物や車両などの進行方向に延ばした仮想の線。
この線を超えたカメラの移動や編集(カット繋ぎ)をしてはいけないとされている映像制作上の基本原則。
この線を越えたカメラ移動や編集は、視聴者に混乱を来たす可能性が大きい。
越える場合は、編集ではなくてカメラをドリー等で移動撮影しながら全体の位置関係が変わっていく様子を映像的に見せる様にすれば、視聴者の混乱は少なくなる。
例:イマジナリーラインを越えますが、ドンデンにします。
○インサート【いんさーと】
連続している映像に、別の映像や音声を挟み込む編集の技法。
挟み込む映像を撮影することを「インサート撮影」と呼ぶ。
例:二人のセリフに、写真をインサートさせます。
○ウエストショット【うえすとしょっと】
人物を撮影する時のカメラのフレームサイズ。
おおむね腰から頭までが写るサイズのことで、「WS」と記す。
関連用語:グループショット、バストショット、フルショット。
例:このカットは、ウエストショットにしましょう。
○うるさい【うるさい】
口うるさい場合でも使用するが、業界用語的には以下の2点。
1.被写体以外によけいなものが写り込んでいる状態。
2.画面全体がごちゃごちゃしていて視点が定まらない映像。映像的にモノや人物が多過ぎる状態を表す。
関連用語:わらう
例:このカット、周りの装飾うるさくて人物が映えない。
○エレン【えれん】
エレンクリップのこと。
撮影現場で物を挟むときに使う大きいクリップ。
主に照明部が持っていて使用する。他部所は、照明部に借りる場合がほとんどで、他部所が所有しているのを見たことがあるのは撮影部ぐらい。
持ち手の片方がボールジョイントになったタイプ等、形状は様々。
ボールジョイントになったタイプは、スタンド等の足に挟んで、ハレーション切り等の光量の調整用の板やレフ板を支える支柱としても利用される。
例:そこ、エレンで留めてくれ。
○おさえる【おさえる】
1.暗いところに照明で当てること。
2.人物の顔がテカった時にメイクさんがテカリを抑える。
3.映像としてキープしておくこと。
撮影現場では特に「2」が多用される。
例:メイクさん!額をおさえてあげて!
○おしり【おしり】
「終わり」のこと。また、「最後」のこと。
主に女性スタッフが「ケツ」の代わりに使う。
「しり」と呼ぶ方もいらっしゃいました。
映像の区切りの用語である為に、使用頻度は「記録」さんが一番多い。
例:監督!おしりが長くて尺に収まりませんよ。
○押す【おす】
予定時間を過ぎてなお作業が終わらない事。
大抵の撮影現場は「押し」ている。
例:どう?撮影押している?
○追っかけ【おっかけ】
車やバイクの撮影で被写体の後ろから追っかけながら撮る技法。
関連用語:引っぱり、並走
例:このカット、追っかけ撮影でお願いします。
○オープン【おーぷん】
「屋外撮影」を意味する。
転じて「オープンセット(野外撮影用セット)」のことを略す際も「オープン」と呼ばれる場合がある。
例:午後からは、オープンでーす!
○オンマイク【おんまいく】
録音部が、対象の音源に対してマイクを近づける事。
反響音を拾い難い代わりに、マイクがフレーム(画角)に入ってしまう危険を伴う。
反対語は「オフマイク」で、マイクを対象の音源から遠ざける事。
例:もっとオンマイクじゃねぇと拾えないぞ!
例:オフマイクにしなけりゃ大き過ぎるぞ!
○オンリー【おんりー】
映像はなくノイズ音や声だけを収録すること。
英語の「ONLY」から。
正式には「オンリー録り」と呼ぶ。
尚、役者さんからオンリーを収録する際には、「録る」ではなくて「頂く」という謙譲語が使われる。
例:今からオンリー頂きます。お静かに!
●か行
○かぶる【かぶる】
1.被写体の前に余計なものが写り込む事。
2.録音の際、必要な音に不必要な音が重なる事。
要するに映像的や音的に重なりが生じる事。
1の際に写り込むモノは、人物や静物に限らない。
2の際の主だったモノは、「飛行機のジェット音」「救急車のサイレン」「被写体以外の人の声」等。
例:そこ!かぶっているぞ!後ろの奴、カメラのレンズが見えるか?
○カポック【かぽっく】
発泡スチロールの総称。
照明で光を反射させる発泡スチロールの板(本来は建築用の断熱材)から、岩の様に削られた発泡スチロールの塊まで、幅広く称される。
例:上からカポックの岩を降らせます。
○上手【かみて】
撮影する側から見て右側。
カメラに向かって立つ出演者からは左側。
反対語は「下手【しもて】」。
本来は、演劇用語。
例:上手から下手へ走り抜けて下さい。
○カンペ【かんぺ】
カンニングペーパーの略。
撮影中に演者にコメントや情報を見せる紙。
テレビスタジオの撮影では良くある様だが、映画やドラマの現場では、殆ど見かけない。
霊界な大御所さんは、台詞覚えが悪くカメラ横にカンペが出されていたらしい。お蔭で短いカットの繋ぎ合わせで、カメラ目線が多いらしい。
例:その台詞、カンペ用意した方が良いか?
○技打ち【ぎうち】
「技術打ち合せ」の略称。
映像を撮影・収録する際に、監督等の演出担当と撮影、照明、録音などの技師クラスの技術担当が打ち合わせをすること。
技術的な打ち合わせなので、役者は参加しない。
しかし、記録さんは参加する。
例:ちょっと、ココは技打ちしましょう。
○クルー【くるー】
カメラマン、助手、録音で構成される小さな一つの撮影班。
助手や録音が居ない場合でも複数人ならばクルーと呼ぶ。カメラマンがメインカメラマンである必要もなく、演出部が居なくても記録さんが居なくても呼ばれる。
かえって、演出部や記録さんが居ると「クルー」ではなくて「撮影隊」と言われる大所帯を指す呼び方をする。
例:このインサートは、最低限のクルーで撮影して来て下さい。
○グループショット【ぐるーぷしょっと】
1.数名のグループを写したショット。
2.多数の物品を並べて撮影する事。
要するに、人物や物品を多数並べて一応のグループとして撮影する場合のカメラのフレームサイズ。
関連用語:ウエストショット、バストショット、フルショット。
例:順番にグループショットで撮影して下さい。
○ケツカッチン【けつかっちん】
役者や被写体や撮影場所などを押さえていられるギリギリの時間。
この時間までに終わらないと必要なカットを撮りこぼす事になる。
カッチンはカチンコの事であり「ケツでカチンコが打たれる事が決まっている時間的状態」を略している。
例:この場所、ケツカッチンが決まっています。
○ケツボールド【けつぼーるど】
カチンコをカットの最後に上下逆さにして入れること。
本来はケツカチンコやケツカッチンなのだろうが、意味を混同しないようにする為にカチンコをボード(板)と言い換え、更にボードの呼称も混同し兼ねないので、ボールドと言い換えている。
従来ならばカットの最初に入れるべきカチンコが、どうしても入れにくい場合に使用されるカチンコの技法。
ボードだけではなくて、ちゃんと音も鳴らすが、上下逆さなので片手では打ちにくい。
尚、ケツボールドの際には撮影部と役者と記録さんに聞こえるように、事前に宣言する。でなければカメラを止められてしまう。
例:このカット、ケツボールドでお願いします!
●さ行
○セッシュ【せっしゅ】
背丈の低い人または、物に台などで下駄をはかせ高くする撮影技法。ハリウッド俳優の早川雪州の背が低かったことからきた外来語。
状態を表す形容詞がセッシュ。動詞ならばセッシュする。
例:箱馬1個分、セッシュしろ!
●た行
○てっぺん【てっぺん】
夜中の12時のこと。
24時をてっぺんとして、25時、26時と言う。
例:てっぺんを過ぎるのならば、夜食を手配するよ。
○テレコ【てれこ】
人物や物の位置を入れ替えたり、順番を逆にしたりすること。
単なる移動ではなくて、入れ替えるというのに重点がおかれている。
上下左右は元より、前後や均等な位置関係にない場合でも成立する。
しばしば、手や指等で入れ替えるゼスチャーを加える。
例:そこの二人、前後テレコにして見せてよ。
○ドンデン【どんでん】
カメラ位置が、イマジナリーラインを越えて真反対に入って撮影する事。
場面転換等に利用されるが、バックの違いや人物配置などを丁寧に見せないと視聴者が混乱する為、同じシーンの中では多用しない方が良い撮影方法。
歌舞伎用語の場面転換に使用する「どんでん返し」からの派生用語。
例:次のカットからドンデンです!
●な行
○中空き【なかあき】
撮影スケジュールの都合等で空き時間ができてしまう事。
大抵は、同じ役者のカットやシーンは纏めて撮影するが、他の役者や機材等の拘束時間等の撮影スケジュールの理由から時間が空いてしまう事。
尚、中空きと云うからには長い時間の空きの場合が多い。
例:中空きになりますので、この間に昼食をお済ませ下さい。
○なめる【なめる】
被写体の手前に、人物の一部や物品の一部を画面に入れる事。
役者の肩越しの被写体をカメラのフレームサイズに収める場合に使用される「肩なめ」は、一般的にも知られている。
例:その柱なめの画は、実相寺監督へのオマージュ?
○盗む【ぬすむ】
撮影時において、写り込む物や人物をカメラポジション等の都合で、不自然に見えない範囲で本来あるべき位置からずらして配置する事。
被写体がかぶってしまったり、イマジナリーラインを越えてしまう様な場合に被写体を動かす事で解決する方法。
例:このテーブルを盗んで、カメラを設置します。
●は行
○ハイアングル・俯瞰【はいあんぐる・ふかん】
高い位置から撮影する事。
三脚やイントレ台、または撮影用クレーンを使うのが一般的。
反対用語は、ローアングル・煽り【ろーあんぐる・あおり】
例:俯瞰にするから六尺イントレ持って来て!
○ハイハット【はいはっと】
ローアングルを撮影するために、三脚の雲台だけを低い位置にセットするための器具。
囲炉裏やコンロにある三本または四本の爪のあるヤカンや鍋を置く支持具に似ていることから「五徳」とも呼ばれる。
例:ハイハットでも撮影出来ないアングルなんて、小津監督でもやらないぞ。
○はける【はける】
被写体がフレームの外に出る事。
被写体自身にとって移動するのは「はける」だが、周囲が被写体を移動させるのは「はかす」と言う。
例:エキストラさんを上手へはかせて!
○バストショット【ばすとしょっと】
人物を撮影する時のカメラのフレームサイズ。
おおむね胸から頭が写るサイズで「BS」と記す。
関連用語:ウエストショット、グループショット、フルショット。
例:バストショットが続き過ぎる。
○バミる【ばみる】
出演者や物の位置を床に貼ったテープやチョーク、ペン等のマーキングで指定すること。
立ち位置のマーキングは「T字」が基本で、「T」に読める位置に縦棒の左右に足を置いて立つ。
「X」マークをする場合は、方向まで指定しない場合や物の場合。
出演者が移動して所定の位置で止まってセリフを言う場合や、グループショットを撮る場合、ライティング等の準備で時間がかかる時に立ち位置を離れる場合でも、位置をあらかじめ決めて印をつけておけば問題が少なくなる。
例:ココにバミりますよ。
○ばらす【ばらす】
1.ライトのフォーカスを調整して光の当る範囲を広げる事。
2.スケジュールをキャンセルする。手配していたスタッフや出演者をキャンセルする。
3.組み立てていた機材を再び分解する。
4.撤収する。解散する。
用途が広いが、集められていたり整っていたモノをバラバラにするイメージのモノに使用される。
動詞は「ばらす」、形容詞は「ばらし」。
ロケ弁当が無くて、市街地で外食になる「バレメシ」の「バレ」は、こちらの「ばらしメシ」が語源。
例:こんな撮影中にライトをばらすって言っても、普通ならば撤収じゃないでしょ!
○ハレ切り【はれきり】
ハレーション切りの略。
ハレーションの原因となる光が、レンズに入らないように遮光する事。
例:コチラのライトもハレ切りしないといけない。
○ハレーション【はれーしょん】
撮影時、光が鏡筒やレンズに乱反射し、全体もしくは一部に光がかぶってしまう状態。
通常はハレ切りをするが、敢えてハレーションを起こして映像効果を狙う場合もある。
ハレーション対策として、ARスプレー=反射防止スプレーを使用する場合もあるが、大抵の成分が油脂なので、後の復元を考えると最後の手段であるらしい。
例:ハレーション抑えに、ARスプレーを吹きますか?
○ばれる【ばれる】
画面の中に本来写ってはいけない撮影機材やケーブル等が写り込む事。
対象物がどうしても動かせない場合に、この「バレ」を隠すのが「バレ隠し」。
類似語:見切れる
例:下手のケーブルがばれるから、わらって!
○ピン【ぴん】
フォーカス(ピント)の略。
ピントが被写体にあっておらず、後ろにあっている状態を「後ピン【あとぴん】」、前にあっている状態を「前ピン【まえぴん】」と言う。
例:ピンが甘い!
○引っぱり【ひっぱり】
車やバイクの撮影で被写体の前につけ走りながら撮る技法。
被写体の車やバイクを牽引して撮影する場合も引っぱりと呼ばれる。
非牽引の場合は、自由な行動が可能になる為に走りの全体像や2台以上のカーチェイスやバイクアクションを撮影するのに向いているが、カメラが寄り難くなりピンが甘くなる。
牽引の場合は、カメラが固定されて寄れる事でピンが正解になり、車の内部等での会話の際等の芝居に専念できるこてから、事故を起こす危険性を回避する事も可能になるが、単独車輌での撮影が主になる。
例:次の撮影は引っぱりですから、スタッフはバレない様にお願いします!
○フルショット【ふるしょっと】
人物等の被写体の全体を写すカメラのフレームサイズ。 「FS」と記す。
関連用語:ウエストショット、グループショット、バストショット。
例:衣装部さん!フルショットだからズボンのシワどうにかして!
○べた【べた】
1.カメラを低い位置にセットする事。三脚を可能な限り低い位置にセットする事。
2.陰影がほしいのに均一にライトが当てられている様。
地平線や水平線等の均一線のイメージから面単位まで広げたイメージから。
地べたが語源。
例:ベタづきにして撮影して下さい。
●ま行
○前のり【まえのり】
1.遠方地のロケ等で、前日に現地に入り宿泊する事。
2.スケジュールに先行して作業を行う事。
例:私は、前のリ部隊と一緒に先行します。
○巻く【まく】
急ぐ事。予定より早める事。
予定を過ぎているので、早めに進行する。
フィルムのリールハンドルを巻き取るイメージから。
例:できるだけ巻きでお願いします。
○待ち【まち】
待つ事。なんらかの事情により作業が一時的に止まる事。
太陽光の明るさを前のカットと繋げる為の太陽待ちや雲待ち。
雨が止むのを待つ雨待ち。
飛行機や救急車等の音が通り過ぎたり鳴り収まるのを待つ飛行機待ちやサイレン待ち。
風景撮影等で、天気の状態が最良になるのを日にちをかけて待つ天気待ち。
用途は様々。
例:コレって何待ち?あぁ、女優さんのメイク直し待ちか…
●や行
○八百屋【やおや】
水平の台に置かれた物品を撮影する際、八百屋の台のようにカメラに向けて台を傾け、撮影しやすくする事。
台や板、もしくは物品そのものの下に何かを挟んで傾斜をつける。挟んだモノは見えない様に隠し、撮影後には取り除く。
たまに人物を撮影する場合にも使用する。
例:もう少しヤオヤにしてみてよ。
○寄り【より】
1.バストショットやアップショットなど、比較的寄った映像を指す。
2.現在の画角より寄った映像。
カメラ位置やアングルを変える事なく、広い画角からイキナリ寄りの映像に繋げる事を、特に「ポン寄り」と呼ぶ。
例:もう少し寄りの画が欲しい。
●ら行
○ロケハン【ろけはん】
ロケーションハンティングの略。撮影前の下見。
初めて撮影する場所は勿論、頻繁に撮影している場所でも台本とのイメージ合わせや、カメラ位置の確認の為や、美術や装置的な準備物の確認の為にロケハンされる。
例:監督達はロケハンに出て行きましたよ。
○わらう【わらう】
画角の中にある邪魔な物を画角の外にだすこと。
新人は「笑う」とまず区別がつかない。
良く似ているが、「ぬすむ」は対象物がまだそこに映されているのに対して、「わらう」は映されなくなる。
例:そのイス、わらって!
●あとがき
まだまだ書き足りないと言うか、実際にまだまだ書かれていない用語がまだまだありますが、今回はこの辺で失礼します。
何せ過去最高文字数で「巻き」が入っていますからww




