表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/78

78話 霊園の歌姫39

ブライアンとアモーレがその場を離れた後、結界が現実世界の博物館へと戻った。

「仇はとれたけどけど、あの鎖野郎の仲間はまだ生きてるって事を忘れないようにしなきゃね。」

直花はフォグやアーク、リメインといったオデイシアスの仲間は生きており、これで戦いが全て終わった訳ではないので美森に気を抜くなと注意した。

「勿論です、最も、僕もオーラナイトになった以上、これからも戦い続ける覚悟でいますけど。」

美森はこの世から悪魔が根絶する事は多分無いと考えており、生涯を持って悪魔と戦い続ける意気込みを改めて示した。

「おーい、水前寺ーー!」

すると遠くから男性の声が聞こえ、美森達は声が聞こえた方向に注目した。

館内の薄暗い廊下から現れたのは、リチュオルとの戦いを終えて合流しに来た英夜達5人だった。

「天城達だ……ってあれ? 知らない人が一人いる。」

雪木は英夜達も一段落着いたのだなと思った直後、初対面である銀がいる事に気づいて首をかしげた。

「蓑丸さん!? 来てたんですか?」

銀の顔を見た美森は真っ先に彼女の名前を呼び驚いた。

「あの人が貴方の師匠なの?」

直花は目の前に近づいてくる銀が以前話してくれた師匠なのかと美森に確認をとった。

「はい……そうです。」

美森は唖然とした表情で即答し、その直後に英夜達が目の前まで辿り着き足を止めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ