表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

序章

緑におおわれた大地があった。それはとてもとても大きく、広く。

そこへ人々は点々と家を建て、営みを始めた。それはやがて集団となり、ひとつの村、町を作っていった。

北に森が広がる小高い丘の一帯もそのひとつ。丘の上から森もそのふもとに広がる家も一望できた。丘の頂上の北は十数メートルの崖。そして森。つまり小高い丘の北三分の一は削られたようになっている。

森へ行くことはもう何百年も前に禁止された。それは魔物が出るから。見た目には分からないが、もう樹齢何百年という木々が規則正しく、けれど自然とこの丘一帯を守り抜いている。 

この村に住まない人々はここを『テーベル』と呼んだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ