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旧異世界勇者の子孫達の陰謀と新異世界勇者達!!〜俺は仲間と一緒に試練を乗り越えヤツらを倒す!〜【第二幕】  作者: みけ猫 ミイミ
序章✴︎新たな戦いの幕開け

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11/11

ヒスイ村★過去のことを語る③

タツキは再び重い口を開き語り始める……。

 周囲には、どんよりと重い空気が漂っている。


「今言えること……いや、それらを語れるのは確証を得ていることのみだ。それ以外は憶測でしかないからな」

「それでも全て知りたいです。ううん……憶測でも、それを元に調べればいいんじゃ」

「私も……ハクリュウの言う通りだと思います」


 そう言われるもタツキは話したくないようで俯き黙ってしまった。


「全て抱え込むつもりか? 過去で実際に何があったか全ては知れへん。せやけど自分一人でなんでもやろうとすんのはようないわな?」

「俺も……そう……思います。言って……ください」

「タツキ……気持ち凄く分かるのら。だけど全部じゃなくても話しておいた方がいいと思うのら」


 ユックリと頷きタツキは口を開いて話し始める。


「そうだな……分かった。その前に聞いておきたいんだが。最初に召喚された三人の話しを聞いたことはあるか?」


 そう問われてハクリュウは「少しだけなら」と言い、クロノアとユウが首を横に振る。

 だがクレイだけ頷いていた。


「そのことやったら調べとった時に聞いてる」

「そうか……全て知っているのは、クレイとミクだけだな。じゃあ、ここから話した方がいいか」


 一呼吸おきタツキは考えながら話し始める。


「最初に召喚されたのは三人。それも俺の知り合いだった。その中の一人は俺にゲームのノウハウを教えてくれた恩師だ――……」


 と語り始め……。


 ……――かつて最初に召喚された異世界の者は三人で、その三人共にタツキの知り合いだった。

 その中の一人がタツキの師匠のような存在だ。その三人は色々な知識と能力を使ってシェルズワールドの危機を救う。

 だが、そこまではよかった。一人は元の世界に帰るも二人の者は、ここに残ると言いだしシェルズ城を勝手に建設する。

 しかしこれを提案したのは、この世界の者だ――……


 それを聞きハクリュウは不思議に思った。


「どうして、そんな提案をしたんですか?」

「そこまでは分からない。だが恐らくは、この世界を自分の思い通りにするために異世界の者を利用しようとしたのかもしれない」

「聞いた話と、ちょいちゃうな。確か勝手に城を建てて住みついたんやなかったんか?」


 そう問われタツキは少し考えたあと首を横に振る。


「俺もそう聞いている。でも調べていくうち疑問に思うことが生じてきた。だから、あらゆる可能性を考えて導き出した答えが……これなんだ」

「だけどそんなことをしてまで……この地にとどめておいたって、なんの利益になるとも思えないけど」

「クロノア、そうだな……。だが自分は目立たず裏で操ることが目的だったとしたら?」


 そう問いかけタツキは目の前の五人を順にみた。


「それなら……あり得るかも。だけど……裏で操ってまで……何をしたかったんだ?」

「めっちゃ嫌な予感しか思い浮かばん。まさか、さっき言うとった生贄の話に繋がるんちゃうよな?」

「そのまさかだ。それと不思議なことに言い伝えを語り継いで来た者は全てオパールの家系なんだよ」


 それを聞きハクリュウ達五人は驚き目を丸くする。


「そうだとして、なんで同じようなことが周期的に行われるんですか?」


 今話していることとの接点が結びつかずハクリュウは疑問に思いタツキに問いかけた。

読んで頂きありがとうございます(о´∀`о)


『亀のような更新だけど前よりはいいか』…byハクリュウ


『本当にねぇ。そういえば作者がwebサイトの誰かの作品読んで涙目で笑ってたよ』…byクロノア


『それ俺もみたぞ。確かチ○ンチ○ンって口に出してたな。確か他にも聞き捨てならない言葉を発生して大笑いしてし』…byハクリュウ


『\(//∇//)\⚪︎○◯(アラみてたのねえ。って恥ずかしい〜)……:(;゛゜'ω゜'):……』…by作者


と、いう事で次話もよろしくお願いします\(//∇//)\

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