表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神に告げられ異世界無双!?  作者: masaki
第1章    始まりと使命と荒くれ者
3/4

灯台下暗し…?

前回までは初めてで、時間もなかったためやめたものではありませんでした。ので、少し書き方を変えましたもし読んでくださっている方がいれば、改善点など教えていただけると嬉しいです!

じじいこと神に[街は東じゃよ]と言われたので、東に向かって歩いているのだが…


時速100キロを超えてしまっていた。どうしようかと悩んでいたのだが、街についてしまったようだ。さすがにこのスピードでは危険なので、速度を落としていったが視線を集めてしまっていた。無視して詰所に行ったが、身分証を持っていなかった。(どうしよ、あのじじい何にも行ってなかったぞ。くそっ)

[聞こえておるぞ、詰所で作れば良い。ステータスも見せて良いからの〜]



身勝手な神もいたもんだよなぁと思いながら、言われた通りにする。衛兵が身分証の提示を求めてきたので、「色々ありまして身分証を持っていないので、作りたいのですができますか?」すると、

「いいですが、銀貨1枚とステータスの提示をお願いします。」と返された。

それで仕方なく見せることにした。後のことも考えずに…



実力可視化ステータスオープン



その途端、その場の衛兵達が膝をついた。そして、隊長と思われるムキムキの剣士が


「全ての神の使徒様どうかお許しください」


と許しを乞うてきた。何も分からず取り敢えず話を聞いた。聞くところによると見落としていたのだが、称号というのがあり、そこに全ての神の代弁者《使徒》とあったらしい。神の使徒とは、神以外の全てを治めるものだそうだ。


(これからどうしようかなぁ?)

そうだ――――――  

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ