表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
FreeDom  作者: ユユキ
真・世界
97/138

オチ 4


教会内。ネクラ、ダンとは入れ違いになり教会に残っていたのはエコーだけだ。

 エコー「私もそろそろお暇ね」 

 優「なんだ、釣れないな」

 エコー「今回はどちらかというとフライングだからね。君はどうやらこちら側ではないようだ。だがしかし、それ故王子様になれる。と、いうのが結論ね」

 優「両方とかどうだ?」

 エコー「無理」

 優「マジか。俺的にはいけると思うんだが」

 エコー「無理は禁物だよ。安い言葉だけど、らしくってことで」

 優「確かに安いな。俺は愛と平和を目指してるんだぜ」

 エコー「それなら平和を貪欲に求めるのが妥当かな」

 優「どうしても駄目か?」

 エコー「深入りするとどうしてもね」

 優「そうか、肝には銘じておく」

 エコー「そこで納得できないのが、君の魅力ということか。人間らしく野生には遠い。これは存外期待できるかもね。まあ、私の所に来るまでいろいろ経験するといいよ。人間は経験する生き物だから。もしかしたら私の予想が外れることもあるかもしれないね」

 優「それは燃える話だな」

 アルル「お、珍しくヤル気だね」

 優「まあな、世界はまだまだ広いらしいからな、いつまでも引き篭もっていたらもったいないだろ?」

 アルル「おお、珍しくどっかで聞いたような台詞だね」

 優「そうだな」

 エコー「純情ね」

 優「それは違う」

 エコー「そう、善も悪も全てを受け入れる。まさに主人公気質ね」

 優「若干、棘があるな。俺は自滅しないから大丈夫だよ。貪欲に求めてやるさ、平和をな」

 エコー「うん、かっこいいかっこいい」

 優「二回言うなよ」

 アルル「ま、頑張って」

 優「他人事だな。ま、頑張るよ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ