表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
FreeDom  作者: ユユキ
真・世界
66/138

序章 6


警察本庁内。わざわざその内部に私達の拠点がある。

 ダン「相変わらずあからさまだな」

 ネクラ「姉様、恐い」

 飛鳥「あなたは帰らなくていいんですか?」

 ネクラ「へへ、私はいらない子ですからね」

周りの見る目が冷たいのは当然だ。先のようなことがまったく同じシチュエーションでよくあるからだ。

まったく同じ、つまり私達が必ず絡む。

 ダン「じゃあ一緒に来るか?」

 ネクラ「ありがたや、ありがたや」

 飛鳥「何か献身的なことを言っていた気がするのですが」

 ダン「冗談ってことだろ。もしくは、そう思わないとやってられないとか」

 飛鳥「まあ、別に止めはしませんが」

 ネクラ「ありがたや、ありがたや」

 飛鳥「見ての通り、結果は同じと思いますよ」

 ダン「そうでもないさ。少なくとも、話し相手はいるだろ?」

 ネクラ「ありがたや、ありがたや」

 飛鳥「それでもお勧めできないのは、あなたの方がわかっていると思うのですが」

 アカシャ「まったく、そうやって慣れたとか言って妥協されるのが一番不愉快だわ。ジジィもとうとう惰性人形の仲間入りとは、嘆かわしい話ね」

と、後ろからアカシャが声を掛けてきた。

 アカシャ「ここじゃあれだし、さっさと行くわよ」

 ダン「相変わらず自由だな」

 アカシャ「おまえにはやれと言われても無理だろうけどね」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ