飛鳥 王への道3
その辺のビル屋上。
とりあえず、下半身は再生した。
茜「はー、興冷めだな。よし、さっきのは撤回してやる。逆に、お前がどうするかの方が面白そうだ。邪魔はしないから大いにやれ」
ナンナ「では、邪魔にならないように遠くで見守りましょう」
茜「いや、ここは敢えてプレッシャーをかける。いつまでもそこにはいたくないだろ?」
飛鳥「……勝手にしてください」
アカシャ「啖呵切った割にはグズグズね。ゴミなんてさっさと掃除すればいいでしょ?そこの二人も含めてね」
茜「はは、アカシャ、おまえこそこんなとこで何やってんだ?まさか本当に丸まったわけでもあるまいし」
アカシャ「あら、ゴミの割にわかってるじゃない」
ダン「まあまあ、優にでも影響されたんだろ。短い付き合いだが、それで十分なぐらい伝わったからな。愛的なものが」
飛鳥「言いたい放題ですね」
ナンナ「痛み入ります」
アカシャ「で、本当にどうするのよ。私は殺す以外の選択肢なんて思いつかないのだけど?」
飛鳥「そんなに期待するようなことではないですよ。ただキーパーソンだけ、という話ですから」
茜「それでも十分チャレンジャーだけどな。こいつら基本多数決で動いてるし」
飛鳥「まあ、やるだけやってみます」




