モノクロな世界
ここの前で実は雄真君に告白してフラれているんです。
その告白のときは、「私が語る私の恋」と言う別の小説に書いてあります。
名前は変えてあります、そして本名ではありませんので!!
なんか、毎日が色がないようだ・・・
「私・・・そんなに雄真君のこと好きだった・・・の・・・?」
一人の部屋で、つぶやいた。
次の日、おもおもと学校へ行った。
私の目に見えるのは前で雄真君と茜ちゃんがおたがい頬を赤らめながら喋っている姿、
それも、もはやモノクロだった。
それから5日が過ぎたある日。
「私、・・・やっぱり雄真さんとは付き合えない、
新しく好きな人ができちゃったから・・・ごめんなさい!」
「・・・わかった」
「あ・・・」
「ん・・・あぁ、いや、別に全然大丈夫だって!」
私には、雄真君が涙を浮かべているようにしか見えなかった。
2人が別れて、茜ちゃんに言われた言葉、それは
「雄真さんのこと好きになってあげなよ、凛も本当は
雄真さんのこと好きなんでしょ?」
「えっ・・・」
「・・・」
沈黙した空気が続いた。
「でっ、でも私、1回フラれたんだから好きになっても
好きになってくれるわけないじゃん!!」
「フラれた弱さに漬け込むのがいいのよ!」
「・・・・・」
~次の日~
「席替えをしまーす、くじを引いていってください」
私の番だ、えいっ!あ、2枚引いちゃった・・・
1枚戻して・・・っと
「んーと・・・8番?!どっこかなー」
「無言で席を移動してください。」
「よいしょ・・・」
「よし!ん?ゲッ隣杉村くん!!苦手・・・」
後ろは誰っけ
と振り向いた。それは雄真君だった。
「ぇ・・・あ、ごめん」
顔が熱い、やっぱりまだ好きなのかな・・・?
私・・・
肌寒い12月の初めのころだった。
今に近づいてきましたよー、
感想もらえたら幸いです。




