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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

妖精使いのレースナイト

作者:玉兎
少年は決意する。
「俺は騎士団に入って幹部を目指す!そして、ずっと虐げられてきた地下街の人たちを解放する!」
触れなくていいことにわざわざ触れようとする面倒な性格、だが弱気を助け強気を倒すがいつの間にか心に定着した正義感溢れる孤児院の少年が、腐りきった母国の内政を変えようと、長い長い成り上がり騎士道への道を歩み始める。
多くの出会い、別れ、衝突を経験し、力をつけていく少年が、行く末で見るものとは……?

※設定が曖昧なまま勢いで書いていくので更新は不定期になります。お暇なときに目を通す、くらいで読んで頂けると嬉しいです!
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