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異世界転生だとさッ!  作者: ロココ調
第1章 幼少期
5/11

必殺!?魔法!!

「なるほどなるほど。」

理解はできた、何の話かって?サブタイ見ればわかるんじゃね?

つまり魔法についてだ、分かったか?

…しょうがない、説明しよう!

ビックリドッ…じゃなくて、魔法とは。

自分の中にある魔力を“練って”“性質を決める”これは大体詠唱をするのに当たる、無詠唱は自分の頭で決めるらしい、想像力があればいいんだろうか。

そして、“放つ” 後は決めた性質通りになる、まぁ、放った後も操ったり出来る。

これが魔法。

魔法には“属性”がきまっている。

火、水、風、土、聖、闇。

魔法あるあるだ、分かりやすい、何番煎じだっつの。

そして俺は全部出来ると、機械の故障でしょう、全部出来る人は余り居ないらしいし。

ま、二回目の人生|(一回目死んでないけど)、エンジョイしますか、そうと決まったら特訓だ!

というわけで只今書斎にいます、だって詠唱出来ないんだからな、まずは詠唱内容を把握しなきゃな。

因みに、余り時間がない、この家は大きい、都会の富豪の家なんじゃないかって程、でも五月蝿うるさくない、俺はここが気に入っていた、まず、書斎があるかわかんなかったから、片っ端から覗いていったら時間がなくなっていた、というわけ。

まぁ、書斎にたどり着いただけでもめっけもんだろう、フゥーハハハ!

大体、後三年もすれば特訓も自由になるかもしれないが、確定事項じゃあ無いがな。

幼い頃からやってた方がいいと言うしな。

魔法の本は手にいれた、よーし、俺達の反撃はここからだ!

こんなもんでいいんですかねぇ

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